Tag: SANTA

その笑顔を守れるなら 迷わず僕は行けるから 創り出す明日のために 今に飛び込め in a sec どんなイロとカタチならば たしかに君に届くだろう 胸の中踊りだす 想いのカケラが羽ばたいた ふいに立ち止まる時には 変えてみるココロのチャンネル 胸を張り話せたら 世界へ配信するmy self 何を目指して駆け出すのか それだけは離すなよ 見届けてくれるのなら 不可能などあり得ない ...

みな消毒済みの人生 前提に置きやがる その思考こそが俺からすると 感染するノンセンス 逃げることで生還 弱者はただ静観 常識所属の兵隊 の監視かいくぐる毎日 無論 何が正解かは知らない 臆病と言われようが 俺にとってはきみの方が変態 正しさに縛られるよりも クズである方が生きやすい事も ありますよって悪魔からの意見 居場所をキープするには 力が必要でそれが悪なら悪でいいし あくまでおれは悪魔サイドを選ぶ事が多いだけ 天使とヒーローが殺した鬼や悪役の子供は その美談をどう聞きどう生きていくのか ...

雨降りのフライデー 落書きの壁 よくあるbad day Nevertheless いつもの虚な景色も 君といればフルーティなメモリーに 何もない道　君と歩く 片隅の花にふと気づく まるでエスプレッソとミルク 優しさが注ぎ落ちる一雫 I know　これから第二章 いっそもうこのままずっと 白く溺れさせて これからは I let go of ...

雨のない6月のように 曖昧で空虚な心根を 満たしたくて代償を払った あの日から何ひとつ 変わってない僕を他所に この街は変わり続ける 不意に映り込んだ ショウウィンドウ 佇む　もう一つの虚像 鏡の向こう側で 笑顔を失くした君は いま何思う 誰かにとっての答えは 誰かにとっての不条理なのか 正しさも　罪や罰も 綯い交ぜに紡いで生きてる 僕らを誰が裁けるだろう 矛盾の箱を引き摺りながら ただ明日に届くように そっとこの手を伸ばしている ...