Tag: SHO-SENSEI!!

ぼやけて見えない君のことが だけどとりあえずずっと笑って 僕にできることはもう無いかな 今まで言った全部のこと 嘘にしてしまいたい もう戻らない時を無理やり 巻き戻してしまいたい 遅くまで時には朝までずっと 僕の声を聞いてくれて 僕が知らない事を知ってるような優しい 目つきで僕を見てた 嘘みたいだって過ぎ去った時間 僕に戻せるなら戻したいけど 何も出来ない僕は小さくて弱虫 狼少年みたいだ ねえ、エリー 君がしてくれたみたいに 君をちゃんと見たいんだ 遅くてごめんね ねえ、エリー ...

ラジオから流れるナンバー 今日は電話に出てほしい 数分、数秒後、明日になる それまでに大人になれるかな 僕はまた小さな事で腹が立ったんだ あれもこれも僕が弱いからいけないんだ 涙流した分は強くなったかな？ 仕事は終わったから家に帰ろう エレベーターに乗りこんだ 息を吸って吐いてみた 最近よく泣いてしまうんだ ちょっとだけ疲れちゃったな ラブレターを書いてほしいもう一度だけ 話した事は忘れちゃった けどまた叱ってくれないか ラブレターを書こうもう一度だけ 本当はずっと笑ってたいんだ 夢は人を殺していく 涙流した分だけ強くなんなきゃな なんて嘘でも僕だけは信じてなきゃ ...

東京　君と出会い別れ 傷をつけ傷つけられて たくさんの人を睨みつけた 僕はいつ死ぬんだっけ 後どれくらい暴れたって 僕らはみんな忘れ去られていく 何年も前のこと　昨日のことみたいに思い出す 小田急線沿いをゆっくり自転車で走った タイムマシンに乗ったみたい 目を瞑って次に開ける時は 東京ドームから君を探す 笑っていてよ 手を振るんだ遠く遠く よく見えない場所へ この先バラバラで息をしよう 「ありがとうさよなら」は言えてないけど 目を瞑るんだ　強く強く よく見えないように 未来は見えないから大丈夫 長い長い眠りにつくまでは ...

今何杯目のコーヒー 書き直すストーリー 人生は短い 走る夜通し 俺はまだAlmost Famous 死んだって終わらないfamous frr この先もlong way いまおれはAlmost Famous もし間違っていてもほっといて 俺はこのまま行くよ今夜 たくさん会った色んな人 みんな違うけれどほぼ一緒 心の中は色んな色 青と赤だけじゃ足んないよ 君からみた俺は今どんな 久々に会って話したいよ ...

帰る場所もいつかなくなって どのカメラでも俺を撮って お互い変わってまた会おうね 変われなくたってまた会おうね Back home baby Back home baby 瞬くのは別に1秒でいいや Back home baby Back home baby 俺の代わりに光っててよダイヤ 稼ぐお金　浴びる歓声 俺たちは走るこのone ...

息が止まる数秒前 永遠なんてどこにもなかったよ 僕は書く書く 君は歩き出す出す 僕は書く書く 君は忘れ去る去る どこか知らない番号の電話に起こされて 眠たいままわけもわからず外に出たよ やりたい事は何もないし　太陽は眩しい 僕は一体何日　空を見てなかったっけ 小さな部屋に歩いて行く ダラダラ同じような曲を書く 僕の夢ってなんだっけ 何がそんなに怖かったっけ 大丈夫さきっと 何も思い出せないけど 今は足かせみたいだ 君に言った言葉も たとえ世界が明日終わっても 僕の後悔はなくならないよ ...

行き先はないのに自転車に乗る 落ちてきそうな空　横目に走る 駐車場の前行き止まり　迂回して 僕はどこに行きたくて外に出たっけ Bridge さらってくれ　どこか遠く サイダー買って飲み干す 世界の端の端の裏の奥 目覚ましは遠くに置く 僕は疲れたよ ちょっとだけ本当に少しだけ ドライヤーすらうるさい 生活の全てが今敵さ 太陽は浴びた方がいい って助言が一番いらない 眠くなる頃　君から電話 「最近、冷たい」って君は言うんだ あたたかくなるにはどうすればいい ドライヤーで乾かす絡まる頭 夜寝たふりでやり過ごす ...

本当は話したい事が山積みになってる僕の部屋に 君を連れてきてずっと話したい 話すことがないなら探したい 叶わない夢の数を数えかけてやめたよ 6,7 あたりで 眠って起きたら大人になって 履いてた靴も入らなくなった 欲しいものも減った 暗いとこも怖くなくなった 親にも全然会わなくなって 嫌いなやつの顔も忘れた 忘れられなかった君も忘れた 口座も結構パンパンになった 大事なことなんだ 死んでもいいって思うくらいには 泣きながらステージに向かった 今の僕からはわからないか 東京ドームも近づいてる けど君は随分遠くなった ...

さよならをして居酒屋を出た ここには僕の居場所はないさ 星になるならここの空じゃ嫌 この空じゃ嫌 揺れる日差しに目が開かないね 明日を見失う　何度も何度も 分かる事はあんまり増えてない バイクに乗り夜中を切り裂いた 夜になった　砕け散った 僕の夢や小さな願い事 星になるならここの空じゃ嫌 早く出なきゃ　多分変わらないけど 天国は今どこ 構わないでよ 大人になれたか 分からないけど 壊れた体 直らないけど 直らないけど 並べ続けた　嘘や綺麗事 ...

いつ死ぬかなんて I dont wanna know that 俺は稼ぐmoney, yen, doller, won, yuan 落ちてる空きビン宇宙まで蹴った 間違っていても知りたくないな くだらない事しか I dont wanna know that 迫る時間はマジで足りないな ...

遠い空に見えるのは僕の生きる世界だな こいつらにわかんない事だって分かったんだ 夢は夢だ そう思う事が少しだけ増えたんだ タイムマシーン出来る頃には僕は死んでるか 優しい君 全部は見せられないよごめんな ナイフみたい 優しい君の言葉はナイフみたいだ 腕の中 眠るんだ 全部全部終わったみたいにさ 思い出話にすがって生きるよ 世界は眠ったし悪口を 幽霊たちは歌うんだ 明日はもうやめにしよう 街は僕らで壊してしまうよ 雨でも降らすよ 夏も終わるよ 君の街に僕がいた事もあったらしいな ...

僕は夏に嫌われている 誰とも目を合わせることもなく 静かに駅にたどり着いて 人を交わしホームに降りていく それは陽炎か蜃気楼かわからないけど 世界はぼやけて見える 僕の心を奪ってく 君の街は今どんなですか 僕は音楽を書いている ラブソングでもなんでもいい 今を忘れる何かが欲しかった 早く全部追い出したくて 生きるのは何年経っても慣れないな テレビをつけては消して 結局静かな部屋 僕はまた夏に嫌われている ないもの願いじゃ変わらないよね 空が少し歪んで見えている 涙も落ちる前に枯れていく 季節は変わって変わって変わって ...