to start over
掴み損ねた音が メロディーになるのが切なくて 聴こえないフリした 自分じゃないカタチは また知らない誰かを模したまま這い寄る きみのとなり One light 燃えるような 感情が まだ僕に あったとするなら 走るよ、もう間に合わなくても もう一度だけ 最後にしよう わがまま いつか世界が変わるような 悲しみがあったとしてさ そこからまた始めてみよう あの日が続きますようにと 願うくらいには好きだよ 青く輝いた後悔だけ start over ジリジリ焦がれ拗れ 雁字搦めの罪の代償 ...
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