Tag: Sizuk

視えるまで心凝らして 触れるまでこの手伸ばして 世界が答える日まで 問いかけ続けるんだ 魔が差したみたいな夜に 仕舞いかけた夢が騒ぐ 行き場のない想い溢れ 何もかも投げ出してしまえたら 人智超えた未知の問題 実態掴めず思考停止 空欄のまま出した 難題忘れられないまま 現実より想像の方が 際限なくて案外ずっと怖い 言い聞かせながら目を開く 小賢しい理屈で騙せない 未熟さも無知も曝け出せ 真実だけが欲しい 確かめずにはいられない 可能性の扉閉じない ...

さよなら　言いかけてた唇を　閉ざしていた 強いままの決意　胸に刺した　始まる世界へ 同じものを欲しがったから　ぶつかってしまうなら 許しあえば？解りあえば？　壊れていく前に 惹かれあい争いあう　切なさにまけたくない すれ違いの狭間を切り裂く 言葉を噛みしめても　曖昧な終わりはない 迷うことなく　叶えるために 出逢えた意味を全部　誇りに思えるのなら 強いままで　想い抱いたままで　始める覚悟を 傷つけあい倒れこんだ　境界線の上 守りたいと願いあった　心は生きている 捧げたい花のように　手向けるものではなくて その姿に　存在の意味を 孤独な爪痕から　研ぎすまされた答えで 側に感じる　離れていても さよなら　言いかけてた唇を　閉ざしていた 強いままの決意　胸に刺した　始まる世界へ (覚悟を) 微笑んだ時の表情も　忘れない ...

視えるまで心凝らして 触れるまでこの手伸ばして 世界が答える日まで 問いかけ続けるんだ 暗い(クライ)　暗い(クライ)　夜(ナイト) 魔が差したみたいな夜に 辛い(ツライ)　辛い(ツライ)　夜(ナイト) 仕舞いかけた夢が騒ぐ 泣く(クライ)　泣く(クライ)　夜(ナイト) 行き場のない想い溢れ 何もかも投げ出してしまえたら 人智超えた未知の問題 実態掴めず思考停止 空欄のまま出した 難題忘れられないまま 現実より想像の方が 際限なくて案外ずっと怖い 言い聞かせながら目を開く 小賢しい理屈で騙せない 未熟さも無知も曝け出せ ...

視えるまで心凝らして 触れるまでこの手伸ばして 世界が答える日まで 問いかけ続けるんだ 暗い(クライ)　暗い(クライ)　夜(ナイト) 魔が差したみたいな夜に 辛い(ツライ)　辛い(ツライ)　夜(ナイト) 仕舞いかけた夢が騒ぐ 泣く(クライ)　泣く(クライ)　夜(ナイト) 行き場のない想い溢れ 何もかも投げ出してしまえたら 人智超えた未知の問題 実態掴めず思考停止 空欄のまま出した 難題忘れられないまま 現実より想像の方が 際限なくて案外ずっと怖い 言い聞かせながら目を開く 小賢しい理屈で騙せない 未熟さも無知も曝け出せ ...

なんでもない普通の日に 思い立って声をかけた 照れ隠しにちょっとふざけて ポートレート撮り合った いつも通り飾らないままだったけど 互いのディスプレイ　うつる姿は ああ　知らない自分だ もっともっと　その目を通して 違う世界教えて 喝采のスペクタクルより　きらめく予感を 切り取った今日は 明日への手がかりブックマーク 繰り返し挟んでは進む物語だ 気づいたんだ　すぐ隣の歩調 たまにピタリと合う ふと一足先になっても いつの間にか揃ってる きっとそれは無意識と故意のあいだ 追いかけてたり じっと待ったり ...

なんでもない普通の日に 思い立って声をかけた 照れ隠しにちょっとふざけて ポートレート撮り合った いつも通り飾らないままだったけど 互いのディスプレイ　うつる姿は ああ　知らない自分だ もっともっと　その目を通して 違う世界教えて 喝采のスペクタクルより　きらめく予感を 切り取った今日は 明日への手がかりブックマーク 繰り返し挟んでは進む物語だ

どうしたら今よりも どうすれば良いのかも わからないけど　守りたい 胸の鼓動だけはわかる 一人きりじゃ　生きられない 生きものだからかな 一人じゃない　イバラの道 そして僕らは行く 風を起こせばいいさ 吹く風がもしもそこに ないとしても 自分が強くなることで その人生を照らせたら 諦めないなら 終わりはないはず 遥かに続いてゆく 唯一無二のその眼差しを 信じてるから 夕映えが包むのは 遠すぎる後悔や ...

どうしたら今よりも どうすれば良いのかも わからないけど　守りたい 胸の鼓動だけはわかる 一人きりじゃ　生きられない 生きものだからかな 一人じゃない　イバラの道 そして僕らは行く 風を起こせばいいさ 吹く風がもしもそこに ないとしても 自分が強くなることで その人生を照らせたら 諦めないなら 終わりはないはず 遥かに続いてゆく 唯一無二のその眼差しを 信じてるから 夕映えが包むのは 遠すぎる後悔や ...

強くなれるかは まだまだ　僕を脱ぎ捨ててから アディクション いつからだろう？目を塞いでいた 誰かの道　誰かの夢に “自由”なんて聞こえの良い鉄格子 「それで君は　何者なのか？」 人は比べ、比べられている プライドを守るように呑み込んでいくベール I believe… Why believe？ 絡まる足が蹌踉ける 諦める理由を求める　だけど その時　光が チラついてしまった 「見せてくれ」不意に出た声 僕のこと守っている僕へ 本当はどこかで探していたのかもね ...