Tick tack zack
いつだってTick tack zack Tick tick tack zack ding-dang ding-dang ding-dang-dang 自由だねTick tack zack Tick tick tack zack ding-dang ding-dang ding-dang-dang ...
Read moreDetailsいつだってTick tack zack Tick tick tack zack ding-dang ding-dang ding-dang-dang 自由だねTick tack zack Tick tick tack zack ding-dang ding-dang ding-dang-dang ...
Read moreDetails何も知らずに 君が頬張る ああ 言えなくてタコス インスタで一番人気(人気) 行列が ずっと続く(続く) 他所(よそ)では絶対 食べられない 予約困難レストラン 僕は君の友達だし 何とかしようと思った グルメな奴に聞いて貰えば ちょっと先だったら何とかなるだろう 誰と行くの? 心の中はどうなってるか? トルティーヤで包んでしまえば 何も知らずに(何も知らずに)君が頬張る ああ 言えなくてタコス 大好きなメキシコ料理(料理) 美味しい店はどこか(どこか) 仲いい僕が一緒に 君に付き合って探した やっと取れたテラス席で ...
Read moreDetails恋をすると なぜに人は哲学者になるのだろう? 答えのない問いかけばかり 僕じゃない僕がいる Du du du... Du du du... 見上げる度 青空 少しだけ動いてるような 知らぬ間に流されてく 白い雲は生きているんだ 巡り逢いは偶然じゃなく 与えられた運命さ 僕は何をするべきか 風の中で思う 自転車を そう 漕ぎ続ければ どこかに辿り着ける 心の声は 誰も聞いてない 今 地球が回ってると その証明できるのかな 理屈じゃなく この感情は重力みたいなもの 恋をすると なぜに人は哲学者になるのだろう? 答えのない問いかけばかり 僕じゃない僕がいる Du du ...
Read moreDetailsナナナナ ナナナナ ナナ ナナナナ ナナナナ ナナ ナナナナ ナナナナ ナナ 岸辺の誰かが(フフフ) 川の水面(みなも)を見つめていた 流れているのは(フフフ) 木の葉(このは)はだけじゃなく 空の移ろいとか 人間(ひと)を愛する気持ち この世から消えたいと 思った日々もあったけど もし私がいなくなったら あなたに会えなくなるって… まるで それは一枚の絵 無名の画家が描(か)いた冬のある日 抱えきれないやるせなさは どうして感じるのだろう 束ねた黒髪(フフフ) 夕陽が差し込む土手の上 思い出以上の(フフフ) 涙をそこに 捨てに来ていた ...
Read moreDetails言葉には意味なんかない 胸の奥に隠してる気持ち いつものように微笑みで誤魔化す あなたに対して不誠実だよね ホントは好きだって言ってしまいたい でもきっと 優しい目で ごめんと言われるでしょう 愛の意味さえ知らないくせに ドキドキしてるこの感情 男子と女子の間に流れる 川を渡れやしない 片想いの純情川 他人(ひと)の目を 誰も 気にして 正直には 多分なれないんだ その瞳に見つめられた瞬間 自分が自分じゃなくなってしまう 愛想がないように見えてるとしたら 温かく拒絶されて傷つきたくないから 愛は初めて よくわからない あなたに何を話せばいい 立ち止まったって 悔いが残るし ...
Read moreDetailsそんな経験はなかった どういう人か知らないのに… 一目(ひとめ)見ただけで 引き込まれてく不思議な力を感じたの それは難しい理屈じゃなく 一瞬 過ぎる感情でしょう 大きな腕に抱かれたいと 叶わない私の願い 言葉よりもっと早く 正直だったのは そう身体中(からだじゅう)を (熱く) 流れる ハートの予期せぬアラート 心拍数 誰かがドアを叩くように 胸の内からノックする 恋するビート 心拍数 どんどん上がって行く 目と目が合ったそれだけで すぐに血液が巡るよ ...
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© 2025 lyrics365
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