もっと永遠に
もっと もっと もっと永遠に いつまでも 瞳に映った 君を忘れはしない 振り返ってみれば この胸で微笑んでる 何があったって 思い出が味方 眩しすぎる木漏れ日 公園を抜けて 偶然っぽく歩いた君と僕の通学路 学校までの距離は遠かったけれど 恋してから 何だか近く感じた 大人になってしまったよ 笑うことも少なくなった 誰かと笑っているのかな あれから もっと もっと もっと悲しみに 巡り逢うその度 思い浮かぶんだ もっと もっと もっと永遠に 君のあの微笑み 僕を助けてくれる ...
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