Tag: TK from 凛として時雨

ボロボロの隠した願いを抱え込んだ背中に纏った 羽根は剥がれていて　どこへ行こうとしてるの？ 君だけの空じゃないよ すべてを捧げたその祈りは すべてを背負ったその生命は　独りじゃないよ 抱え込んで　迷い込んで　壊れるほど羽ばたく君が 許されない　見せられない　涙が流れるスピードに バラバラに破れた体に刻まれた弱さが 放った微かな光はどこまで照らせるの？ 君だけの君じゃないよ 誰よりも澄んだその瞳に 映った痛みの名前は　孤独じゃないよ 抱え込んで　迷い込んで　壊れるほど羽ばたく君が 許されない　見せられない　涙が流れるスピードに 鼓動を合わせてSynchrome　心を重ねたピントで 羽ばたけば溢れないよね？ 背負った運命をSynchrome　痛みが溶け合うインクで 君がもう滲まないように　ここに居させて ここに居させて 塞ぎ込んで　塞ぎ込んで　君が清くあればあるほど ...

目が覚めて　ぼやけてる 僕は今どこに浮かんでいる？ 曖昧なまま　光たちはカーテンを透き通った 暗闇が脳に話しかける前に　君に会いに行こう 空の飛び方なんか知らないでいい　足が竦む前に地平線に浮いた 僕は僕を脱いで　染みついた色が溶けるまで 偽物ばかりのこの世界で　誰よりも透明になったんだ 時計の針飲んで　ここから抜け出して　輝く夢を見ようよ 現実　が心に話しかける前に　君を見つけたいだけ 時々僕を悪魔が飲み込んで　すべてを傷つけてしまうんだ 隠し持ったナイフを抱きしめてくれた　君が笑った 解き放たれた　夢遊泳 for you 君の寂しさまで飛んで行けるから 風よ吹け　もっと　もっと超えて 「寂しくない」って言うんだろう　「怖くはない」って言うんだろう 震えてる手を繋いで　まだ癒えない傷よ　おいで 吸い込まれていく　軌道の隙間で 孤独の崖に立ったまま　儚い鼓動　止めようとしてる ...

ぶるぶる震わせて　遠くから赤の凱旋中 金属は近寄ってくるな Microがお前をhug hugしちゃうWAR 目には見えないwave　そう身体を震わせている アルミティックは隠さないで　プラスティックも油断するな Are you done？ ドキドキしちゃう　火花飛んじゃう ギリギリの電界線で踊ろうよ　溶かそうよ ビリビリしちゃう　もう壊れちゃう？ ギリギリの境界線で踊ろう Wrench in the dark 目覚めた朝は憂鬱　冷えた身体はHatehead 僕のオアシスどこだろう？ 扉を開けて　逃避 ...

今日はどこにも行けなかった　会えなかった 力が抜けて　吸い込まれそう　自分の意味に 僕には不確かなものが　取り憑いてるみたいだ あの日の僕なら　なんて言って 君を見つけてきた 時々夜に思い出すの　弱い僕を 背伸びして隠して　嘘ばかりに溺れている 僕は不確かなものを愛してしまったんだ もう会えないね　なんて言って 君を見つけてきた 時々僕は透明な束縛に支配されて 息が出来なくなるんだ ここはお前の限界か？ これはただの洗脳か？ あまりにも美しい完全犯罪 放たれた瞬間にだけ会える あの景色は鮮明だ あの世界は衝撃だ もっと首を絞めて お願いだから　僕を残して消えないで ...

夢と現実がさかさになって 痛い痛い傷が夢ならいいな 触ることもない　出来ない痛みを この二つだけの目で映せないよ 血だらけになってる心と傷を 画面越しになぞる僕の指は どこにも傷がなくて　血が滲むわけじゃなくて すぐに乾いてしまうくらいの涙？ 本当は知ってるくせに　見つめてるくせに 6インチくらいのスクリーンの上　覗き込んで　逃げ出した 瘡蓋にならない罪悪感が「お前に何が出来る」と睨んでくる まだ動けない もう僕を消して 「正解はない」なんて言葉で今を誤魔化しても 焼きついた悲しみをまだ覚えている 赤く紅く染まっても　なぜか青い地球 飛び散った愛と夢は Whose World？ Whose ...

人類史上最低の僕のおでましだ 底辺から見える頂点の味を占めたい パッとしないスキル　パッとしない顔 BADなSituation ハッとしないスキーム　MADな快感 Hacking My 脳内　脱ぎ捨てる Sorry Sorry　君達置いて行くね Solo Solo Leveling　超越しちゃう？ Good bye my weakness, drive my world ...