Tag: 与那国緋花里(下地紫野)、王雪(花井美春)

雪は春に、そして花束を

自分らしさって何だか わかんないよ 探せば探すほど 見えなくなるの 誰かに決められたイメージなんて 理想像でしかない だから、示せばいい 涙は雨に 泡雪のように 凍えた心にもいつか(とけて) 花は咲くから 満天の星の海が教えてくれる 大切なこと 変わらないこと 誰かを信じること 一人じゃダメだって言うなら傍にいるから 「らしくないね」と からかいあって “いつも通り”のように 見つけた答えは 笑顔を呼んで 私らしい未来へ! 素直になれなくてぶつかり合ったり 口を出た言葉に後悔もした 言えない気持ちが涙に変わった だけど今は(昔よりは)わかるんだ 本当のこと (in such ...

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