つながるための窓
陽光(ひかり)さし 風通す 移りゆく季節を 景色に眺め 内と外 隔てる壁 くり抜かれた 丸と四角 眺めた向こう そこは どこ?
Read moreDetailsLyrics365 > 刀剣男士 千子村正 蜻蛉切
陽光(ひかり)さし 風通す 移りゆく季節を 景色に眺め 内と外 隔てる壁 くり抜かれた 丸と四角 眺めた向こう そこは どこ?
Read moreDetails「空も地(つち)も真っ赤デスね…」 鮮やかな赤が 瞬く間に 暗く 闇に 溶ける 夜のはじまりは もう すぐそこまで… 鮮やかな赤は 時が経てば 暗く 黒く くすむ 夜のはじまりは 血の痕(あと)に似ている 覗き込む世界と 闇が溶け合い 曖昧な境界 夜のはじまり 迷いの中の悟り 悟りの中の迷い 「『万華鏡』…? ……」 夢と現(うつつ)の狭間に ワタシは… 「万華鏡…か?」 ...
Read moreDetails「万(よろず)の華が咲き誇る 万(よろず)の華うつす鏡」 無から有が生まれ 有から無が生まれる この世の この世の理(ことわり) 月は満ちて欠けて 潮は引いて満ちる この世の この世の理(ことわり) 形あるもの いつかは壊れ 朽ち果てたもの 土へと還る 流るる時間 止まることなく 流るる大河 海へと注ぐ そして再び 恵みの雨が降り注ぐ 森羅万象 この世の一切合切 己を取り巻く秩序 己(おの)が内にある混沌 夢と現(うつつ)の 狭間に ワタシは、 ...
Read moreDetails耳を澄ませば 聞こえてくる呼吸 生命(せいめい)の息吹 静かすぎて 歩けない 目を凝らさねば 見つからない出口 重ねた年輪 美しすぎて 触れられない 迷い込んだのは 深い森か? 心の奥底か? ぽん… ぽん… 聞こえてくる 花の咲く音 開く音 頬に当たる風は そよそよ 咲(わら)い ほころんだ いのち 揺らす ...
Read moreDetails張られた 糸 絡みつく 意図 鎖 足枷 張られた 糸 絡みつく 意図 鎖 足枷 解(ほど)けぬ 糸 纏わり付く 意図 鎖なら… 足枷ならば… 「村正…?!」 ワタシを織りなす糸 ...
Read moreDetails延々とは 刹那の積み重ね いのち生まれるのも いのち途切れるのも どのワタシも いつかの ワタシの中の 刹那 「ワタシは千子村正 そう、妖刀とか言われている あの村正デスよ ワタシは千子村正 そう、妖刀とか言われている あの村正デス」 「……。なあ、いつか言っただろう。俺も村正だと」
Read moreDetailsここは どこ? 深く 深く 光も届かぬ場所 己と外 隔てる壁に囲まれても 手探りで 求め続ける つながるための窓 四角い窓 迷いの窓 閉じ込められたのか? 閉じ籠もったのか? 何も見えぬ 闇の中でも… 指先で触れたいと願う 欠けているところに… その象(かたち)に… 分かち合う体温 分かち合う 分け合う役割 分け合う 共に背負う宿世 ...
Read moreDetailsHangover blah baba blah baba ratata Hangover blah baba blah baba ratata そりゃもうnever again (it'll come back soon again) 懲り懲りでregret ...
Read moreDetails静かに 陽が昇る 夜の終わりが 朝をはじめる 陽光(ひかり)に明(あ)かされる 我らの象(かたち) 散る ひとひら ひとひら… 散る ひとひら… 出会って 別れて 選ぶ道 万(よろず)の華が咲き誇る 集まり 散らばり 成す形 万(よろず)の華うつす鏡 万(よろず)の華 舞う 空の鏡 「厄介デスね」 「…ああ。 だがそれが、生きるということだ」 「はい」 「……ワタシは行きます」 ...
Read moreDetails変えられない 期待値や 時代の影で 伝えられた 理想図を 探してみたい 日々の喧騒に 疲れ順応し 重ね苦悩し狂ったClock. 調整しても直らないから 到底及ばずEnd. そして今 未来 ララライ 時の中 繋いだ手を離さないで居て 溢れ出して以来 ララライ 夢の中 騒げ!踊れ!夜が明けるまで Everybody raise your hands! 最後のDancing party night! (Are you ready ...
Read moreDetailsこれから語る全て (遮るもの) 全て、全て、 That's all I have! まるで見てきたかのように 心は歩みを止めてる 知りもしない世界から 手を差しのべられてる 感じた事無いような 不安と衝動に駆られながら 夢を見てた あの日あの時 大事そうに抱えてたのは ただのLies (Oh...) 誰かを信じれば 何かを疑う でも 明日へと繋がる (言葉もこの手さえも) やっと作り出せる 自分なりの一歩は どんなに険しくても 前を向かす もしも同じ間違いを 僕が選んでしまったなら ...
Read moreDetails刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき 刀剣乱舞 高く高く 誇り 胸に抱きて この身 朽ち果てるとも 匂い立つその姿 妖しき光 万華(ばんか)乱るる 合わせ鏡に うつるは夢か 研ぎ澄ます 我が笹穂(ささぼ) ただ勝つために 行く手を阻むは 解けぬ鎖か 宿世の糸か 魅せまショウ 妖刀の斬れ味 無双の誉れ 触れれば切れるぞ 刀剣乱舞 熱く熱く この身を焦がし 今 駆け抜けてゆく 刀剣乱舞 永久に永久に 主命 胸に抱きて この身 燃え尽きるとも 迷い込む 無窮(ぶきゅう)の狭間に 咲く花があるなら いざ往かん 門を開けろ 俺も村正だ いざ覚悟 刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき 刀剣乱舞 高く高く 誇り 胸に抱きて この身 朽ち果てるとも
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