Tag: 家入レオ

I can feel inside 影は囁く 壊れた予感 誰にも言わない 見つけた 愛していられたら I' m lost in the sound I have got no control ...

心のやわらかな場所　触れあった 心地よい痛みの残る強さで 傷つけてもいい　でも穢さないで その意味をあなたは知っていた 戸惑った目で　そう何度だって 私をみつけてほしい 出会いつづけて　そうどこでだって あなたをみつけられるから 口づけをして　熱をだしたい 大丈夫だよと　愛を交わしてみたい わかるかなって　気恥ずかしそうに言うあなたの 手をとり何も言わない そばに寄り添っていたい 心の張り詰めた糸　つま先で 渡り合って触れて　また抱きしめて 軽やかに揺れ　でも静かに言う ほらね　みつけられるでしょう まっすぐな目で　そう何度だって 探し続けていたい そこにあるのは　かたちのない ...

言葉じゃ足りないわ 心から　あなたが好きでした メソメソしたり　不安にバイバイ それぞれに見たい　世界 好きに負けて　憧れが消えていく 伝わらない　泣いてごめんね 上手に隠れて 何してるの？ 見つけて欲しくって ここにいるよ　黙って かくれんぼしよう 見つけてね　ちゃんと　2人で遊びたい 探してね　ちゃんと　私はね　恋した はじめよう　あなたとかくれんぼ 傷つきたくない　うまくいかないよ　でもそれ以上にこの愛は深い ジタバタしてる　鼓動は聞こえない　瞳で魔法をかけるよ 素直になるから ここにきて 悲しい時だって 連れ出すから　繋がって ...

「あのね、何回生まれ変わっても 僕はあなたときっと巡り会うだろう」 どうしてあなたの前では 私らしくいられない (あぁ　嫌になっちゃうわ) 空は夜を抱いて　深く沈み込んだ 私の心　見透かされたみたいで ひとりぼっちの世界に　あなたがいてくれた 好きだよ、好きだよ 今すぐ会いたいだけ　指に触れたいだけ 素直になれない心がまだチクチク痛むの 甘い声も　優しい眼も　ふとした瞬間の仕草も 忘れないの　愛してると言わせて もしも私からあなたにキスしたら どんな顔して見つめ返してくれるの？ 翼を広げた　あの鳥みたいに 心は自由に夜を飛び回ってる そっと目を閉じて　祈りを届ける あなたの心　満たされていますように はにかんだ笑顔も　いたずらなところも ...

窓ガラスに映るの　あなたの泣き顔が 答えを出せない　2人で何処へ行こう アクセル踏んだら　心を眠らせて あなたの声に頷き続けよう 痛いくらい　愛してるか分からないけど 涙は隠さないで　僕にください さよならさえ言えずにいたんだろう 愛は何を守るだろう 揺らいでく　今　繋いでく　今 あなたとなら2人で　このまま　沈んで　遊びましょう 不埒なドライブ　お気に召しませんか あなたは夜に泣かされてるだけ お家へおかえり　雨も呟いた 知らない街も楽しめなくなった 痛いくらい　愛してると伝えないのは あなたをそれ以上に想ってるから さよならさえ言えずにいたんだろう 雨は何を思うだろう 悔やんでく　今　縋ってく　今 あなたとなら2人で　このまま　沈んで　奏でましょう ...

今　会いたい　今　泣きたい 街は静かに　微笑んでいる 優しい嘘も強がりも　虚しいだけ 木々は枯れて　心染めて 色づき始めて　ふいに傷付いた　私だけ 今　会いたい　今　泣きたい ただ　そばにいるだけでよかった 心の中だけでよかった　それじゃ もう　さよなら 愛を　教えてくれるだけでよかった 夢の中で あなたの横顔　触れたいだけ 間違った想いじゃないと　信じたいだけ 戯れてたい　頬にキスしたい 手を繋いでいたい　眠れない夜は　私だけ 今　会いたい　今　泣きたい いつも　一緒にいられなかった　声が聞けなくてもよかった 揺れる　木々の隙間　ほんの少しの香りに包まれて 夢の中へ 今　会いたい　今　泣きたい ...

もしも　今僕が君に好きって伝えたら ねぇ　どんな顔するの ねぇ　もしも僕が　イタズラ顔で近づいたら 君は笑うかな　それとも ああだ　こうだ言ってないで ほら　僕の方へおいでよ いじけた顔はしまっといて 鼻唄歌ってこう 僕はポップコーン　君もポップコーン 教えてあげるから　くだらないバカ話　はしゃいでみせて 僕らポップコーン　君のフレーバー 弾け飛んで　どんな味にする？ もしも　人生から痛みが消えてしまったら ねぇ　なんか　つまんないね 僕はポップコーン　君もポップコーン 何味にもなれる　みんな友達さ　笑顔広げよう 僕らポップコーン　君のフレーバー 待ちきれない　早く　会いたいな でたらめな今を　生きてゆきたくて 君と一緒なら　どこへでも！ ...

「もし、他の誰かになれるとしたら もう一度あなたを選ぶの？」 たとえ話で滲ませたメッセージ 鮮やかに残ってるよ 今日も世界はひとりでに周ってて まぶしくって　小さなぼくらがいる そうね、意味なんてないわ 難しくしないでいて Baby, It's so rad！！！ 誰もが1つ持ってる 名前は祈り紡いだ魔法 なんにもいらないよ 最高のプレゼントね ねぇ、いっそなら 「楽しかった」って 最後に呟いていたいじゃない？ わたしはわたしを使い果たしたい ...