Zatto
五月雨燻む街 人生が咲き乱れ 翻る旗の上に 吹き荒ぶ南風 雑踏に 雑踏に 雑踏に 汚い地下鉄の 雑踏に 響いたサイレン 千切れそうな命の数だけ Fighting for my life Every day Every night 強者どもが夢の跡 ...
Read moreDetailsLyrics365 > 小袋成彬
五月雨燻む街 人生が咲き乱れ 翻る旗の上に 吹き荒ぶ南風 雑踏に 雑踏に 雑踏に 汚い地下鉄の 雑踏に 響いたサイレン 千切れそうな命の数だけ Fighting for my life Every day Every night 強者どもが夢の跡 ...
Read moreDetails立ち上がれいまや わがままや恥を捨て 最後の血の一滴が滴るまで 昨夜の過ちと明日を繋ぐ金 誰もこの俺の歴史を知らない時に 世界は荒だち 悲しみに沈もうとも 人はそれを繰り返すだけ 白波のように 道外れの悪者でもいい 誰かの正義に従うだけの 意気地なしよりは 渇いた欲望に飛び散った火花 旗を燃やして人の夢を照らす だからもう泣かないでよ まだ何度でもやり直せるさ 旅は終わらない 白波のように
Read moreDetails形あるもの皆ハッタリ あなたったら意地っ張り 柔らかい肌 首筋 腰つき 何も知らない目が魅力的 きっともう離れたくないのかも これは真心から出る嘘 愛のたしなみ 身から出た錆 甘酸っぱいこの Tangerine Stay for a while Can you hold me so tight? ...
Read moreDetails前代未聞の数黒い雨 赤く染まる生憎のマーケット ただ逃げ惑う人の影 舞う紙吹雪 最近は冗談じゃないくらい 若者ほど命知らず 傷だらけの体に 降り積もるだろう 大雪がさんさんと 大雪がさんさんと 回りながら 踊りながら 21世紀現在 地球の裏側じゃまだ 鳴り止まない拍手喝采 笑顔で戦う人 怯えながら戦う人 街の大通りに響く拡声機 紙吹雪舞う 鮮やかな紅の絨毯の上で ...
Read moreDetailsあなたの声 頭を離れない 体の奥まで 満たされたこの愛 あの頃はいつも 朝まで語り合い笑い合い だから多少の すれ違いは仕方ない You're my love 月が見えない夜 明日は誰にもわからない いつかは止む雨 この痛みは忘れない 溜め込まないでほら 話して洗いざらい 終わらない時雨 いま傘はいらない You're ...
Read moreDetails見違えるほど 曇りなき眼 あの荒れ狂う海へと 明くる朝に旅立つ 揺れる陽炎 名残はあれども 躊躇わず踏み出せよ 命が燃える限り 幼き日に見た夢の続きを 叶えたいのなら 欺け未来を ひとり戦う 君に幸あれ 晴れ着が似合う 君ならもう大丈夫 また会う日まで 潤んだ赤い目に 焼き付けるあの太陽 後戻りはもうしたくないから いざ行かん ...
Read moreDetailsさよなら 安らかにさよならを 月は満ち欠け 空はやがて星で瞬く 懐かしむ時間だけ あとは何もいらないかもしれない さよなら さよなら 朝靄にさよならを 確かめる腕の温もり 消えないで囁くたびに この若い体に刻まれた後悔が 癒えるまで抱きしめてよ さよなら さよなら 新しい日が始まる 野に咲いた花のように 雨上がりの虹のように いつかまた会えるでしょう だから何も言わないよ
Read moreDetails傷ついたこと傷つけたこと 一体何度俺たちは 戦えばいいんだろう? 手に入れたもの 手放したもの 一体何度過ちを 繰り返せばいいんだろう? 覚えてるか 消えそうな残り火が 燃え果てて散るまでが花盛り 愛しい人 俺の愛しい人よ 一体何度桜の 花は舞うのだろう? 覚えてるか 消えそうな残り火が 燃え果てて散るまでが 花盛り 愛しい人 俺の愛しい人よ ...
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