Tag: 彩

ENTERTAINMENTS！ (“和”っ背負い！はぁ～！良いSHOW！) いらっしゃいな　遠慮なんて無粋だよ 知らぬ存ぜぬ鉢合わせ邂逅 一瞬だって袖触れ合うなら(Hi！) 合縁奇縁と巡り会えるちゃんす！ 世の中　情も無常と　言うなら (Yo！Say Yo！Say Yo！Say Yo！Yo！) 今より　“おもしろき”へ　変わってくように (縁会！) 幽玄の此の世彷徨っては(ハッ！) 絢爛に自分を飾っては(ハッ！) 鼓動の拍子　乗ってもっと舞い踊れ 彩高潮に頬を染め(爛漫らんでう”う！) 出逢いも縁だと申します！(あっ！それ！) 人と人を繋いで円になる(さあ！“和”になろう！) ああ、素晴らしいひとときに感謝して ...

きらり　移り変わってく世界で 蕾　開く理由はその胸に 千変万化の心得　取り入れて さあ行こう　さあ行こう　明日の真ん中へ 咲いた花の可憐さ　憧れてた自分 本当はずっと前に気づいてたよ 花飾りの色に　夢　重ねてみては 届かない幻と決めないで 「いつの日か」待ってるより 「今」がその時なんだね 強(したた)かな　しなやかさを 変われる　パラレル　自由な流儀で (パッパッパッパッパ！) 一歩目　始まりのような足音 いっそもう　生まれ変わってくみたいに 千変万化の心得　大切に 踏み出そう　踏み出そう　君が願った姿まで…ヘイ！ 出来合いの恰好じゃなくて　アレンジなんて如何(いかが)？ 花道　歩くように　堂々といたい 身の丈というよりも　“らしさ”と言ってみたいね ...