Tag: 櫻坂46

Addiction

付き合ってた元彼(もとかれ)さえも嫉妬するなんて 恋って奴に夢中な時は無様になる 自分の(Hey!) 感情に(Hey!) もう こんなに溺れてしまって いつしか Addiction! 偶然 カフェで会うまでは ただの友達だったのに… 髪を切ったのか? 僕はなぜ気になったんだろう? 自覚症状は… 心はとっくに 君の方へ傾いていた 馴れ馴れしい自分に腹が立つよ 朝から晩まで頭から離れないんだ 聞かれても そんなことを僕は認めやしない 唯一の(Hey!)存在(Hey!) そう 会えない時間は 禁断症状 出ちゃうし 人は誰も他人に言えない秘密がある 理性ではコントロールできないだろう 消えない(Hey!) 面影(Hey!) なぜ こんなになっちゃったのか 君だけに ...

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やるしかないじゃん

Ah! La la la, I believe in you! Yeah! La la la, やるしかないじゃん 僕には何もないんだ(今は) 若さだけ持て余して ここから伸びる一本道 青空へと続く 自分に何ができるか? 頭で考えていても 風車すら回らないさ ...

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紋白蝶が確か飛んでた

紋白蝶が確か飛んでた 真っ青な空 ひらひら舞うように 街角に迷い込んだか 少し 曖昧な僕だけのMemories 春色の服の上だけを脱いで カフェテラスの椅子の背に掛けた頃 そう大人になろうとしていた いくつか理由を探してみたけど 今でもよくわかっていなくて もちろんあの日だって confusedしてただけ 自分のことが なぜか客観的に見えて 君の唇が動いてる間も 他の風景を見てた 紋白蝶が君の近くで さよならなんて 何にも気にせずに ただ 楽しげに 宙(ちゅう)を舞いながら 肩に留(と)まった そう 自由ってこういうことだと そっと僕に教えてくれたね ...

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行かないで

風はまだ冷たいけど あのカフェまで歩こうか? 通い慣れた並木路(なみきみち)に 思い出が枯葉のように舞う 君の夢について聞きたい 一から十まで この街を出て行かなきゃ 叶わないのかな できることならば 行かないで そんなこと言えやしない 心の声 隠しながら 頑張れって言うのだろう 「ごめんね、寂しくさせて… でも、ずっと、あなたのことを想っているから…」 花は ただ土の中で 春の陽射し待っている 思い描く願い通り 都合いい未来は来ないのに… 僕の恋について語ろうか 勝手なモノローグ ...

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ULTRAVIOLET

緑色の絵の具 木々に上塗りして また蝉たちが鳴き始める頃 公園のベンチは 愛を語る場所になり 待ち侘(わ)びてた夏がやって来る この胸の想いを太陽は知っている ジリジリ照らして そう いつの間にか陽灼けになるよ 紫外線のような恋なんだ 不可視光線的 I love you 目には見えない心の声は君に届かないのかな? 傷つけないようにしたいんだ サングラスを掛けた君に いつか 伝わればいいな UVカットされても… 街角のカフェテラス ロールテント出して 直射日光を避けようとしてる 陽灼け止めなんかを(陽灼け止めなんかを) なぜ塗ろうとするのかな(塗ろうとするのかな) ...

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Nightmare症候群

Death 瞳を閉じて Yes 暗闇の中 Missed 何を逃してしまったのか? ちょっと 待って ちょっと 待って ねえ 恋はまるで Haunted house 勝手な妄想が生み出す That's a ghost. どこからか Creepy voice 笑い声が漏れてる 怖がることなんかないだろう?何も… You don't need ...

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Nothing special

また今日も Bet there's nothing special 特別なことは ここに何もないのに… いつだって Bet there's nothing special 全て 当たり前のことなのさ それでも僕の地球は ゆっくりと回る 人は 誰も期待してしまうもの きっと 世界は捨てたもんじゃないと… そんな 楽観主義者では傷つくだろう 涙を流したって ドアが開(あ)くことはない 心が打ち砕かれようと 絶対に諦めはしない 夢に向かうまでの道のりよ 自分で切り拓(ひら)け 未来を… また今日も Bet ...

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UDAGAWA GENERATION

Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 何で?何で?何で? 意味不明 どうしてここにいちゃいけないの? 今宵はFull moon ビルに目隠しされて 手探りで歩く人混みよ ...

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TOKYO SNOW

底冷えがする12月のある日 僕たちはずっと歩いていた 本当は君に伝えたいことがあったんだけど 張り詰めた冷たい風が気持ちよくて 落葉樹の並木道をただ黙ったまま歩いた 天気予報は当たるのかな 午後から雨になるだろうって… 折り畳みの傘は持っているけど これくらいの小雨ならいい 不意に頬に雨じゃないものが当たって そっと広げた掌 雪だ(雪だ)雪だ(雪だ) 雪だ(雪だ)思わず呟いた 雪だ(雪だ)雪だ(雪だ) 雪だ(雪だ)今年 初めての風景 東京に降る雪は 物悲しいよね 積もらないことを知っているから それでもしんしん 舞い降りる そんな報われないひたむきさのように 君のことだけ思い続ける自分と重なって うっすらと大地を覆(おお)うそんな儚さに 切なくなるんだ TOKYO SNOW ...

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19歳のガレット

青春って言葉がずっと嫌いだった 刹那的なように思えてたんだ 昔を振り返って あの頃輝いてた そんな風に語るのはごめんだった 僕とは真逆で何でも知ってた 好奇心旺盛な君に 恋とは別の世界 行くことだと こっそりと教えられた あの日 君と食べたカフェテラスのガレット プレートに載っていた まるでクレープのような 僕には縁のないフランス料理の一つで 恥ずかしい思い出が甦る19歳(じゅうく)の夏 クラス会もなぜか 最近やらなくなった それぞれの暮らしが忙しいのか? 君ともあの日から ずっと会ってないね 月日の川にいつでも 押し流される 唯一無二のもの ようやく分かった そういう君の存在 ワンピースなくなったジグソーパズルは 完成することはない ...

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嵐の前、世界の終わり

誰もが空を見上げて 不安そうにしてる 自分の力ではどうにもならない 運命を感じていた 黒い雲が立ち込めてく 胸を覆(おお)う悲しみ 嵐の前に 何をすればいいのか? 世界の終わり やりたいことをやるんだ 恋人に接吻(くちづけ)をして (愛してる 愛されてる) サヨナラのハグだけしよう (最高の人生だった) 風が吹き 雨が降り 木々が揺れる 僕は君と最後を迎える 今日という日まで積み上げた 地層の記憶たち 争い続ければ 滅亡するさ 惑星が一つ消える ...

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今さらSuddenly

Suddenly...Suddenly...Ah... Suddenly...Suddenly...What? 突然 生まれたこの感情って何だ? Feel すれ違い moment 一瞬の風が吹いた Feel 心の木々が ざわざわするように… (knock knock knock)なぜか君が (knock knock knock)ドアを叩く (knock knock knock)Woo どうしたんだ? 遠ざかる(背中なのに) 君のその残像が瞼に焼き付いてる 顔見知り(程度だった) ...

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本質的なこと

夜の長さに うんざりしながら 何年かぶりの LINEを読み返した 君は今さらどういうつもりなのか? あんな別れ方をしたくせに… だけどスルーするには なんか気になる 削除しなかった友達登録 もしも 君が一人困ってるなら さすがに僕も手を伸ばすだろう どうでもいいような内容だったら 返信なんかしたくない 本質的な やさしさとはなんだ? 一度愛した君だから 何があっても 過去でも未来でも 君らしさを ひとごとと思えないんだ 僕にできることならやろう それは浅はかなプライドなのか ...

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僕は僕を好きになれない

人の心にその扉はある 誰も知らない秘密の入り口だ 自分がどんな風に見られてるか? そっと鏡に映してみたりする みんなに嫌われないように 取り繕(つくろ)うとして 醜いものを隠してる 愚かな見栄の世界 僕は僕を好きにはなれない 後ろめたい生き方をしてる 何を失おうと もっと正直だったら 二重人格なんかにはならなかった 扉を開(あ)ける鍵はどこにある? ノックされたっていないふりするだけ 同じ言動で目立たない存在でいればいい 主張をすればするほど 仲間が離れてく 僕は僕を嫌いでいいのか? 生きる意味もわからなくなった 誰とも比較せず自分に自信を持てたら ...

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I want tomorrow to come

僕は暗闇が怖くて 部屋の灯りを点けたまま寝る 大人になった今でも 実は見えないものに怯えてる 煌々(こうこう)と ただ照らすLEDを見上げホッとして やっと眠りにつける そんな臆病すぎる僕のことをみんなが嘲(あざけ)る だけどもしもこのまま二度と目覚めなかったら? ああ誰にも発見されず Bye Bye んなこと考えたってしょうがない 「まだまだ 若いし…」とかなんて何の慰めにもなりゃしない 人間いつか死ぬってわかってはいるけど… でも明日が来て欲しいんだ ねえ明日は来てくれるの? そう やりたいことがあるし やり残したこともあるよ きっと 生きるってことは 暗闇をビビらないこと そばに誰かがいる 孤独じゃないと教えてくれ Yes, I want tomorrow to ...

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イザベルについて

Woh... Woh... Ah やっと最近 夢に見なくなったと ほっと胸を撫で下ろしてたのに… 心の奥に刻んだタトゥーは 忘れた頃に痛みを思い出す Ah パリの名もないカフェで紹介された ファッション雑誌の編集者は 僕なんか見ずに 足を組みながら クロックムッシュ 美味しそうに頬張ってた お互いに印象なんて (よくはなかったんだろう) 生意気そうだと思った (だけど なぜか気になってた) 手には入らないものって (余計 手を伸ばしてしまう) 頭の(片隅) 誰かがこっちを見てる イザベル 君のことだって気づいたよ ...

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縁起担ぎ

突然 何か横切った 黒猫だって気がついた 縁起いいとか悪いとか アタシは全然 興味ない 茶柱立ったくらいで 喜ぶほど単純じゃない 何を根拠に言っているの? 夜に爪なんか切るなとか 口笛吹くと蛇が出る? そういうことで一喜一憂 I can't believe that 神様っているのかな? (幸運と不運を決める) 有名な占い師より 無名な自分が未来決める それならば後悔しない 縁起担(かつ)ぎ ...

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標識

Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh 地図を広げたところでどうにもならない 今いる場所がわからなければ どこへも行けない 太陽の動きを見て 予測してみても 目指してるゴールまで 辿り着くと限らない 不安や疑問のどこかに 次に進むべき道を わかるようにできていたら迷うことはない 案内してくれよ 「行くな」の標識はどこにある? 道の上からじゃ見えやしない 夢の木々が遮(さえぎ)っている 「戻れ」の標識があったなら 今来た道 帰ったのに… ...

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もう一曲 欲しいのかい?

リズムの波に 風を受けながら 疾走するセットリスト 汗を拭(ぬぐ)って まだまだだぜ もっと熱狂しろよ ライヴだ 時間なんか気にするな 興奮 絶叫 無我夢中 みんな ひとつになれ Ride on la la la la ta ta Ride on la ...

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引きこもる時間はない

そこにいるのかいないのか? 気配を消しているけれど もがき苦しんでる君を 僕はずっと知っている Woh 昨日と違うこと Ah Ah Woh 始める理由がないよ 気持ちは痛いほどわかるさ Woh Oh Oh 昔の自分もそうだったんだ だから言いたい 反発されても 君のために 引きこもる時間はないんだ すぐ大人になってしまう 自分から鍵を開けろ! Ho Ho Ho ...

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愛し合いなさい

こんな時代に生まれ 貧乏くじを引いた どんな夢を見ても 叶わないような気がしてしまう 無気力な今 このままじゃ 僕らの国は滅びる 去年より出生率(しゅっしょうりつ)下がるだろう 大事な人はいるか? 一人きり 生きてても 非日常を諦めるな 一人きり 生きてても 誰かの温もり いい いい いい 面倒くさがらずに関わってごらんよ そのうち気づくさ 人は孤独が苦手なんだ 錯覚でもいい愛しなさい (愛しなさい) いつの日からだろう(諦めた) 何(なん)に絶望したか?(世の中か) 昔 やりたいことがあった そんな気もするけれど 思い出せない 今 僕にできることって何かな? ...

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