Tag: 浪川大輔

めまぐるしく動いてくよストーリー 上がったり　下がったり 一時停止から　くしゃみして 照れ笑い　さあ始めよう 矢継ぎ早に流れるニュースを横目に コーヒーを飲めるくらい 緩やかな心もちで ひたむきに感動的な 毎日を乗り越えてきたよね 歓声をかき分けてゆくプロペラ くだらない心配事は 夜明け前の空に捨てて えりあし整えて明日へくり出そう 頬をくすぐる風を抜けて 世界を見渡そう 大切なものが増えるほど 遠くまで行けるから つながりを感じては笑顔を返して 誰にだって同じ空 鮮やかに虹をかけよう ...

風に吹かれて夏を探そうか　あてもなく 白い雲を追いかけていた　あの日の僕がいる どこまでも伸びる道の先は　無限大で スピードは加速していく　地平線を目指して もっとこうしてれば良かったとか　きっと誰しもが持つリグレット 全部大切な出来事で　「今」を彩っている ありのまま笑っていたいんだ　訳もなく泣いていたいんだ それが自分だろう？　流れに任せて 夏空に花火が上がりゃ　春には桜も咲くんだ 変わらずあるもの　大切にしたい　終わりなき旅は続いていく ざらついてる感情もあとちょっと　消えるだろう 懐かしい砂埃のむこう　たまにはドライブもいい 誰かと自分を見比べて　わかることなんて何もない よそ見してる暇なんてない　「今」に力一杯 少しずつ積み上がる日々　それなりに大げさになるよ あまり考えず　見つめていたい 気まぐれな心　抱きしめて 何も知らない　それでもいい　明日への架け橋を 愛しさを込めて進め ありのまま笑っていたいんだ　訳もなく泣いていたいんだ ...

これまでと違う朝7時 詰め込まれて運ばれてく日々 眠い頭の中にはクエスチョン 大丈夫さ　見つかるって 転がる方に転がって行こうぜ　yeah！ モニターを埋め尽くす付箋に 「こんなもんだよ」と愚痴をこぼして どうしようもない気持ちになる日でも 絶対いつかは笑えるから まだまだ始まったばかりだ カラフルなオーダーに 赤い眼は挑んで 激動の時代を生き抜いてみようぜ アスファルト蹴って旗をふりかざす勇気 君はずっと最高さ　今日もきっと明日も 真っ直ぐ前だけ向いて信じようぜ　yeah！ あと少しで週末の予定だ ギリギリセーフと奮い立たせて 小袋のスナックを叩き込んで 書類の山　片付けて ...

「さよなら」も「またね」も言えぬまま　僕らは旅に出る また会えると笑っていよう　時も距離も越えて 春夏秋冬と過ぎる　季節は移ろって 出会いと別れをまた　不意に連れてくる 大切なものにはそっと　鍵をかけていたい 心の奥で保管しては　いつでも思い出せる 悲しみとか後悔とかやるせない想いも 君からもらった感情が　僕の心を包んでいる 「ありがとう」と言わずも分かってるよ　心で繋がっている 照れくさいねとハニかんで　夢の続き想う 君がくれた言葉が溢れた　何を返してあげられただろう？ 星が降るような夜は　君がそばにいるようで 幾億光年の先へ　願いを込めていた 約束したあの場所へ　君は先に行ったんだね 「さよなら」も「またね」も胸にある　想いは響き合って また会えると笑っていよう　時も距離も越えて 明日は必ず来ると思っていた　子供のように眠る君は 星の軌道に乗って　遥か遠い場所へ 泣かないでいい　笑顔がいい　思い出は永遠で 手を握った温もりは　消えることはないから ...

変わり続ける世界に戸惑う日々 追われながら　価値観を変えている いつかスーパーヒーローが来てくれると 信じている少年は泣いたまま 僕らなんもかんも　出来ちゃいないって　知ってるけど 君ともっと見たいもんがあるんだ　明日からも 何千回　何万回　夢を届けるよ 最高のエンディング　君と歌い合おう 頑張って　踏ん張って　挫けそうな時は 飛んでいくよ　等身大のヒーロー フレー　フレー　フレー　謳おう フレー　フレー　フレー　いつまでも Ah　浮かんだ雲さえ変えれずに 想像では世界も救えていたのに 所詮こんなもんってがっかりしたよな ため息はいびつに流れてゆく 憧れとはまだ違うけど 君を笑顔にはできるかな 何千回　何万回　夢を伝えるよ 最高のタイミング　まだ間に合うだろう ...

馬鹿騒ぎしちゃってよ　Dance Dance Dance そう一切合切　忘れちゃって なんも考えないでもっと　Luck Luck Luck もう全身全霊　踊っちゃって　Buddies Movin' on 叩け clap your hands Movin' on 踊れ one two step ...