一世風靡
一瞬で一線を越えたい 運命線の橋の上 わたしの夢 ハイテク文明圏の惑星で 歓声の花咲く 最前線の戦場へ 必勝へ 高鳴るハートの熱で いっせーのでいってみよう いっせーのでいってみよう いってみよう 光の劇場で パラレル大回転を並走で 激闘で 絡めた小指の先を しつけ糸で結んで 星降る 街外れのバス停で きっとね、って 閉じゆくドアに向かって いっせーので言ってみよう いっせーので言ってみよう 言ってみよう わたしはわたしじゃない さりとて誰かじゃない そこにいて ここにいない ...
Read moreDetails