ワンダープロローグ
充電が満タンの朝を迎えて 世界に触れる 特別な日でもないのにさ 超理論で未知の非日常 あくせくと通過したうつろが 僕らの背中を這ってる 今日だって振り切って ここにいるんだよ 渇いた秒針の 泳いだ憂鬱の 束ねた人生の 端から聞こえた「おはよう」 また新しい世界にはじめまして! 眠気が好物のモンスターも乗りこなして 何色の景色が 僕らの全視界を燻らせるんだろう ハローハローハロー 僕らは歩き始めてる 僕らは歩み始めてる いつだって遠くに浮かんでる ...
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