今、僕の物語を紡ぎ始めた…そっと
鳴り止むことの無いこのメロディに乗せて
他の誰にも譲れない 希望のカケラ
誰にも奪えない様に 託したこの空に
描いては消えていく“ほうき星”に
ざわめく予感の理由を探していた
僕の抱いていた幼い頃の記憶
夜空のキャンバスを星で埋め尽くすの
The skies above my eyes
夜空に光る 北極星に願いを託して
I spy with my lil’ eyes
一筋の光 夜が明けるまでは
醒めない魔法掛けて So I wish upon a Star light…
La La La…
目的地はあの星が教えてくれたいつも
迷ってた僕たちに希望与えてくれた
こんな僕も誰かの道しるべになれると
感じてたんだsympathy 迷わず So I believed
憧れてた舞台の上で気付く
君の瞳に輝く幾千の星が
僕を照らしてた恒星だったって事に
星座を繋ぐ様に僕ら繋ぐキセキ
The skies above my eyes
僕らを照らす 数多の星に想いを託して
I spy with my lil’ eyes
幾筋の光 夜が明けるまでは
解けない魔法掛けて So I wish upon a Star light…
The skies above my eyes
行き先照らす 北極星に願いを託して
I spy with my lil’ eyes
一筋の光 夜が明けるまでは
醒めない魔法掛けて So I wish upon a Star light…
La La La…