僕が夢を笑わなくなったのは
カラフルな世界に好きな色見つけたから
指でつまむシャツの襟元は
僕だけが知る君の緊急事態
強がることが得意そうだけど
つま先で立つのなら僕はしゃがんでみせるから
どんな時もそばにいて
その笑顔を守り抜けたら
きっときっと
足元から虹がかかるDreamStep
もしも時が一度だけ止められたら
簡単さ今 見つめている瞬間を永遠に
待ちに待った大切な日には
あの時の笑顔と変わらない君といたい
形ある方が分かりやすいけれど
本当に欲しいのは心の中にあるから
どんな時もそのままの
優しい気持ちでいられたら
ずっとずっと
共に歩き続けられるDreamStep
もしも君が迷っても分かるように
この手は絶対離さないと誓うよ永遠に
お決まりの雨が 邪魔しようとも
構わないよ 2人ならいつまでも
どんな時もそばにいて
その笑顔を守り抜けたら
きっときっと
足元から虹がかかるDreamStep
もしも時が一度だけ止められたら
簡単さ今 見つめている瞬間を永遠に