Lyrics365
No Result
View All Result
Lyrics365
No Result
View All Result

Lyrics365 > 葛谷葉子 > Symphony

Symphony

"Symphony" Lyrics by 葛谷葉子

まるで世界中が 君を待っていて

おとずれた春を 告げるかのように

この全細胞が 君を思い出した

どこまでも深く 鳴り止まない Symphony

薄紅色の風が 色をつけてゆく 普通の毎日に

動かされてく鼓動に 1分1秒ごと 翻弄され続けて

ひと目見てわかったの この人と

しるしなどなくたって 見つけられる 何度でも

まるでこの宇宙が 君で溢れていて

待ち侘びた春に 切なく香る

この全人生を 君が救い出した

海の底までも 響き渡る Symphony

季節外れに咲く 花の気持ちが今は わかる気がするの

どうしようもない情動が 見たことない自分を 咲かせてみたくなる

ひとしきり 降る雨に 濡れるくらい

なんてことない だから 思いの先を 持ち寄って

まるで世界中が 君を待っていて

おとずれた春を 告げるかのように

この全細胞が 君を思い出した

どこまでも深く 鳴り止まない Symphony

じんわり汗ばんだ肌を ゆっくり滑り落ちてゆく

幸せが続くのなら 何もいらない

まるでこの宇宙が 君で溢れていて

待ち侘びた春に 切なく香る

この全人生を 君が救い出した

海の底までも 響き渡る Symphony

まるで世界中が 君を待っていて

おとずれた春を 告げるかのように

この全細胞が 君を思い出した

どこまでも深く 鳴り止まない Symphony

Share this:

  • Click to share on Facebook (Opens in new window) Facebook
  • Click to share on X (Opens in new window) X

Related

Tags: 葛谷葉子

    © 2025 lyrics365

    No Result
    View All Result

      © 2025 lyrics365