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Lyrics365 > こはならむ > いつか見た空の色

いつか見た空の色

"いつか見た空の色" Lyrics by こはならむ

空っぽだった世界に

君が迷い込んだあの日の

いつか見た空の色 覚えてるかな

空想でもいいよ

もう一度出会った時には

僕だけの 君だけの 話をしよう

分かっていたって 嘘だけが口を過ぎて

言えないままで

さよならは人生だ 日々は巡って

君が居た毎日に 夢を見ていた

いつの間にか僕ら 時間をのらりくらり

醒めないで 願っていた

あぁきっと どうかしているんだ

魔法にかかったみたいに

進めずに止まってた僕は

君のその優しさに 救われていた

想像したような未来とは違っていたって

2人過ごした日々は変わらないでしょ?

嘘ついてあなたは零して 無理に僕を突き放して(幼さ)

知っていたのに

「またいつか」 言えるほど 強くなかった

君が居る毎日で 恋を知った

月が満ちて空に飛んでった光 ふわり

ただ一つ 願うこと あぁどうか ずっとこのままで

さよならはまたいつか

胸にしまって

君がいない毎日を生きていくんだ

変わらないで どうか

記憶はひらり ゆらり

それぞれの人生を

また僕ら ゆっくりと歩んでいく

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Tags: こはならむ

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