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Lyrics365 > 安藤祐輝 > まぼろしのりんご飴

まぼろしのりんご飴

"まぼろしのりんご飴" Lyrics by 安藤祐輝

ちょっぴり甘い匂いがした

ひまわりをまとった君が

僕にはドレスに見えたんだ

花火見つめる真っ赤な頬に

「触れたいな」なんてね

もしも僕の心が見えたのなら

どう思うだろ?引かれてしまうかな?

そんな事を思いながら

願いが叶うのなら

どんな言葉でどんな思いで伝えよう

今すぐに抱きしめたいよ

まぼろしりんご飴のよう

君に恋をしました

「今日は楽しかったね」

なんて言葉しか出なくて

君に触れそうで触れなくて

幻想ばかり描いてさ

伝えたのならそばにいれるかな?

そんな事思いながら

願いが叶うのなら

また同じ場所で同じ匂いで会えるかな

今すぐ抱きしめたいよ

まぼろしりんご飴のよう

君に恋をしました

影が重なって月が隠れた

かき氷がほんのり溶けて

月夜の温もりに

僕の手が君の手が

願いが叶うのなら

君の声も仕草も笑った顔も全て

独り占めにしてたいよ

不器用な僕だけどさ

願いが叶うのなら

このまま2人の君とだけの世界を

生きてたいよ

僕の隣にいて

来年もまた来ようね

君に恋をしました

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Tags: 安藤祐輝

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