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Lyrics365 > 緑黄色社会 > コーヒーとましゅまろ

コーヒーとましゅまろ

"コーヒーとましゅまろ" Lyrics by 緑黄色社会

同じ数の初めてが

二人の間 転がっていた

あなたが鳴らす卓上のベル

運ばれてきた

コーヒーとましゅまろ

手のひらで風を感じた

ハイウェイの上

休憩の時間だ

あなたが眠る可愛い顔に

そっとキスをした

コーヒーとましゅまろ

そうだ

あの頃はいつも輝いてた

どこに置いてきたんだ

ピュアな…

きっかけなんて思い当たらない

大人びて深まるも薄まるも玉石混淆

どこから立て直そうにも

甘ったるい思い出の賞味も

どうにもこうにも

今日にもう用はないみたい

期待しない

だけど嫌いじゃない

むしろまだ

これから先どんな普通が

待ち受けているのでしょうか

ぬるく諄(くど)くなっていく

コーヒーとましゅまろ

そうだ

あの頃はいつも輝いてた

そこに置いてきたんだ

ピュアな幻想は

同じ数の初めてを

同じ数だけ共にした

あなたのもとにあなたの為に

買って帰ろうとした

コーヒーとましゅまろ

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Tags: 緑黄色社会

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