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Lyrics365 > ゴールデンボンバー > リフォビア

リフォビア

"リフォビア" Lyrics by ゴールデンボンバー

リフォビア

遠い昔にその姿は現れて 消えなくて

世界を覆い塞ぐ

どんなに綺麗な景色も

どんなに綺麗な歌声も

この闇をはらえなくて

どんなに逃げ隠れても

どんなに目を逸らそうとも

僕を覆って

不安を吐き出すように

哭いて鳴いて泣いて

眠った束の間の無の後は

目を開ければ囚われてゆく

リフォビア

遠い昔にその姿は現れて 消えなくて

世界を覆い塞いでる

何処にも逃げ場は無い

どれだけ爪を立てても

どれだけ刃を撫でても

痛みを得れなくて

どれだけ血が流れても

どれだけ傷が開いても

意味は無くて

不安を掻き消すように

壊して生んで壊して

積み上げたガラクタの姿は

恐怖の影そのもの

リフォビア

暗い部屋小さな身体で震えてた

怯えてた 世界が包まれてゆく

リフォビア

けれどいつでももがいていた

足掻いてた 夢見てた

何処かの出口を求め

いつも

愚かで 叶わない

愚かで 届かない

(Rephobia)

リフォビア

あの日恐怖に飲み込まれた あの人へ

「僕も同じだよ」としか言えなかった

リフォビア

遠い昔にその姿は現れて 消えなくて

世界を覆い塞いでる

リフォビア

どれだけ君とこの恐怖を

遠ざけてあげれるだろう

どれだけ身代われるだろう

恐怖は続いてゆく

いつも

愚かで 叶わない

愚かで 届かない

愚かで 進めない

愚かで 救えない

Rephobia

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Tags: ゴールデンボンバー

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