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Lyrics365 > カネヨリマサル > 嘘みたいな輝き

嘘みたいな輝き

"嘘みたいな輝き" Lyrics by カネヨリマサル

懐かしい曲を聴いた

雨が似合う曲を聴いた

教室窓側の席

ノートの端の方

自分の言葉を書いた

なんか嬉しかったんだ

私の心が

ちゃんとあったから

大人になっちゃった

休日も潤せるような

君が欲しかったものは

いっぱい手に入れたのに

今もただ一つまだ

追いかけてるよ

嘘みたいな輝きが

本当にまだ有りますように

嘘か本当か知るために

私はまだ歩いてる

大切な人も物も

ちゃんと歳を取ってる

あの輝きを知るために

本物なのか知るために

大切な人も物も

ちゃんと出会ってお別れしたよ

鼻で笑われた輝きを

一人きりだった輝きを

今の私も信じているの

今の私も本物にしたいよ

子供じゃいれなかった

身なりの良い夢だけ

本物にして求められて求めてた

でも今もただ一つまだ

追いかけてるよ

嘘みたいな輝きが

本当にまだ在りますように

懐かしい曲を聴いた

雨が似合う曲を聴いた

教室窓側の席

思い出す青色の空

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Tags: カネヨリマサル

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