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Lyrics365 > MANAKO > 夏の声

夏の声

"夏の声" Lyrics by MANAKO

何度も解れてしまうの 泣くほど遠くなる影に

空も僕たちに微笑んだ 夢ならどうか覚めないで

僕と君が生きた物語

よくあるような人生 どこにでもあるような暮らしは

他の何かには替えれない 吐き気がするほど幸福だね

君がそばにいる それだけで 僕はボクで居れるはずなのに

もう届くことないこの愛の行き場はどこにあるの ねえ傍に居て

何度も解れてしまうの 泣くほど遠くなる影に

空も僕たちに微笑んだ 夢ならどうか覚めないで

僕と君が生きた真実

押し寄せる恐怖たちは 幸せのことだって知ったの

この先も続くはずだったページは 破れて空に舞うよ

君がそばにいるただそれだけ ボクはもう何も望まない

残されたあと数日間を夢見心地のままで ほら僕を見て

触れる体温とやさしさ 冷たい風髪を撫でて

形をもたない怪物 じわりと滲んで消えてった

僕の中で笑い続けて

僕の中で泣き続けて

僕の中で生き続けて

僕とずっと生き続けて

何度も解れてしまうの 泣くほど遠くなる影に

空も僕たちに微笑んだ 夢ならどうか覚めないで

僕と君が生きた真実はいま

ぜんぶ僕の勘違いだったみたい

空高く飛んでいけ

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