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Lyrics365 > 眉村ちあき > 恋の駆け引きだるい

恋の駆け引きだるい

"恋の駆け引きだるい" Lyrics by 眉村ちあき

愚痴を吐いた時

初手で正論が返ってきたから

私の気持ちに寄り添うよりも

自分の気持ちよさを選んだってことよね

水曜日の飲み会だって

0時ギリギリまで振り向いてくれなかった

もう私、帰っちゃうよ

知らないからね

まあ大人だし、別に大丈夫だよ

なんて言うと思うなよ

ずっと居るわけじゃない

わかんないよね貴方には

「そうだね」の響きに何が詰まっているとか

恋の駆け引きだるいんだよ

水面下で進める引越し作業

ちゃんと言ってくれたらなんてどうせ 言うんでしょ

私ずっと 話しかけてた

例えば誕生日とか クリスマスに二人で過ごす みたいな

乙女の夢を私も持ってた

でもそれが覆されるたびに

私の優先順位って低いのかなって悟った

なーんだ、私だけか!貴方を愛してたのは

なんてユーモアがあるんだろう

こんなはずじゃない出来事

起こしちゃうよね イカしてるね

今夜風が吹いたら 飛ばせるように飛行機にして

恋の駆け引きだるいんだよ

ずっと谷折りばっか

それもちゃんと言ってくれたらんなんてどうせ言うんでしょ

私ずっと 話しかけてた

私ばっかずっと 話しかけてた

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Tags: 眉村ちあき

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