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Lyrics365 > ジャンク フジヤマ > 花柄の街

花柄の街

"花柄の街" Lyrics by ジャンク フジヤマ

どれだけの想いをどれだけの言葉にかえて言えるだろう

よく晴れた空 地球の裏のおやすみ

きまぐれな気配に乗せられて呼び出したのさ

こんな街でも歩いていける海があるんだ

空風が走り もどかしさも乾く頃には

嘘みたいな花束かかえた君と戸惑う僕

春が駆け抜ける あぁ

胸の中を染め上げていく透けるほど脆くて愛おしい日々

海と空が重なるように色めいて終わらないラブソングで

花柄の街

街灯がともり家路を急ぐナンバーズ 今日が終わりまた続いていく

君のささやきを真に受けて はてしない瑠璃色の国へ

二人だけが溶け合う温度で何もかも忘れてこのままいられたら

海と空が重なるように色めいて終わらないラブソングで

花柄の街

二人だけが溶け合う温度で

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Tags: ジャンク フジヤマ

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