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Lyrics365 > しょうひ > 電撃スキップ

電撃スキップ

"電撃スキップ" Lyrics by しょうひ

いつになれど

あの日のことが過ってしまうから

笑い飛ばしてみようかと

思ったのがきっかけ

風を切って

プロのスケート選手みたいに

走ってみたら

人々は危険な目で私を見た

もう何回でも振り返ればいいわ

私には触れないもの

恥ずかしさのあまり電気を

あり得ないほどに帯びたのよ

スキップ!スキップ!スキップ!

飲みの場を凍らせちゃったんだ!

反応に困ったような表情が

夢に出る度、更新され、

また鮮明になって

スキップ!スキップ!スキップ!

からかわれ 笑われたって

ただ「これが私!」

なんて思えない!電撃!

いつの間にか 

どの日のことか思い出せなくなって

さくらんぼみたいな顔にも

梅干しにもならない

そうきっと

曝け出し

軽くなり

気付かぬうちに

体も心も延髄も麻痺しまってんだ

もう何回でも肴にすりゃいいわ

私にはノーダメージだもん

おまけには蓄えられてる

発電所並みのエネルギー

スキップ!スキップ!スキップ!

恋破れ、誤魔化しちゃったんだ!

反応に困ったような表情が

夢に出る度、更新され、

また鮮明になって

スキップ!スキップ!スキップ!

涙枯れ 笑えなくなったって

ただ「これが私!」

そんな想いない!電撃!

わたしばかりが気にしている

心の内は分からないのに

自意識過剰と言われたらそれまでだけど

霹靂!対処しきれないでしょ!

だから

スキップ!スキップ!スキップ!

飲みの場を凍らせちゃったんだ!

反応に困ったような表情が

夢に出る度、更新され、

また鮮明になって

スキップ!スキップ!スキップ!

からかわれ 笑われたって

ただ「これが私!」

なんて思えない!電撃!

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Tags: しょうひ

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