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Lyrics365 > 千寿暦(鳥部万里子) > 眩しい朝日に照らされて

眩しい朝日に照らされて

"眩しい朝日に照らされて" Lyrics by 千寿暦(鳥部万里子)

自分の中にだけ隠し持っていた筈なのに

誰かと分け合ったような感情にどうして心は騒ぐの?

正しさに引いた線を踏み越えてしまったようで

でも、否定もできなくて

独りで成り立たないと知っていたことにさえ

初めて気付いた、そんな気がして

いま、自分はどんな表情でいるのかもわからないままだけど

ただ、好きなものを見つめてる時のように胸がちょっと疼いてる

何故?自分で出せない答えに問いかけて、朝日を見ていた

自分に言い聞かせてきた気なんてないのに、痛む

棘が刺さっていることの理由からも目を背けてきた

正解があると、間違いもあって だから迷うはずなんてないのに

独りでは見えなかった、誰かといる時 感じてた 間違いなく自分の感情

いま、自分がどんな表情かわからないけれども、嘘じゃない

ただ、好きなものを見つめてる時に似ているんだと分かってるから

何故?戸惑う心さえも忘れたままで、朝日を見ていた

眩しい、あの光に照らされてる自分が笑っているなら、どんな今日になるの?

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Tags: 千寿暦(鳥部万里子)

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