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Lyrics365 > 鉄風東京 > 金木星

金木星

"金木星" Lyrics by 鉄風東京

思いがけずに始まり 思いがけずに終わってた

人生で最後の恋って奴を自分で壊すのは何度目だ?

追いかけて始まり「重い」が消えず遠ざかる

携帯の灰皿開くたびに君が褒めてくれる気がしている

そう 何度も思い出せるような

頬 撫でるよう 枕の残り香

金木犀の匂いを忘れても

君を浮かべればすぐに思い出す

来世で会いましょう同じような

くっついては離れていくを繰り返そう

溶け始めた春 解け始め夏

「人生で最後の恋」って名前の半袖に君は腕を通す

乾き始め秋 途切れた糸、冬

無駄に上手くなった自炊も今では誰のためにも使えぬ魔法

金木犀の匂いを忘れても

君を浮かべればすぐに思い出す

来世で会いましょう同じような

くっついては離れていく 離れていく

もう 思い出したく無くなっても

そこらじゅうに君がくれた魔法

金木犀の匂いを忘れても

君を浮かべればすぐに思い出す

来世で会いましょう同じような

くっついては離れていく 離れていく

君と暮らした匂いを忘れても

金星や木星より遠くでも

来世で会いましょう あの花の

匂いを辿ってまた繰り返そう

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Tags: 鉄風東京

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