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Lyrics365 > 三月のパンタシア > ノンフィクション

ノンフィクション

"ノンフィクション" Lyrics by 三月のパンタシア

100年ぶりに出会えたような衝撃走ったの

まるで恋のように痺れた手で君の言葉に触れた

一目で視線交わった日から

いつの日にか暮らしに君が根づき

血の巡りに愛がまざって

泣き笑いの日々重ねて

とめどない歓びの声が舞う

君を歌えばそれが幸福になるんだ

誓うよ 声枯れるまで

だから照れずにちゃんとこの目見て

私が君を守るの

変わらないものなんてね ないと知っているけれど

それでも信じてみたいよ

ノンフィクションな愛の話

100年ぶりに出会えたような衝動走ったの

もう2度とは会えない気がしたんだ 慌てて手をひいた

まだ喧嘩はしたことないけど

その時はさ 素直にごめんって言おう

月明かりを失くした夜は

私が光り君照らすよ

とめどない祝福の花が舞う

君が笑えばそれが人生になるんだ

未完成の物語

その結末が描かれるときは

命終わるとき

とめどない歓びの声が舞う

君を歌えばそれが幸福になるんだ

誓うよ 声枯れるまで

だから照れずにちゃんとこの目見て

私が君を守るよ

胸いっぱいの花束をどうかうけとってね

青い花が揺らめいた ぎゅっと抱き寄せられて

変わらないものなんてね ないと知っているけれど

それでも信じてみたいよ

ノンフィクションなこの愛の話

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Tags: 三月のパンタシア

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