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Lyrics365 > そらる > ユメマドイ

ユメマドイ

"ユメマドイ" Lyrics by そらる

潮風香り波音が囁く

ここにあるのは錆びたバス停一つ

時の隙間に置き忘れ去られた

それなら夢に捕らわれている私のようね

あさがきてねむる よるがきたらおきる

変わらない今日を繰り返した

いつだって待ちぼうけ ひとりきりの世界で

来るはずもない誰かを待ってる

何もかも飛び越えて 海を渡れたなら

夢の端に辿り着けるのかな

憎くなるほどの青空が見下ろす

ここにあるのは錆びたバス停一つ

誰を見送りそして迎えてきたの

あなたの見てきた景色を教えて

よるがきておきる あさがきたらねむる

変われない私を繰り返した

いつだって待ちぼうけ ひとりきりの世界で

変わらず 見下ろす夜を見ていた

何もかも飛び越えて彗星に触れたら

夢の続きを見られるのかな

瞳を閉じると浮かんでくる

顔も知らない君は誰なの

あたたかなその手で掴んで連れ出して

願うのなら 夢の先へ

いつだって待ちぼうけ ひとりきりの世界で

来るはずもない誰かを待ってる

何もかも飛び越えて 明日へ行けたなら

夢の続きを君と見てみたい

夢の先の景色を見れるかな

(鳥籠の中 迷子のままで 夢を見ていた)

ここにあるのは錆びたバス停一つ

裸足のままでずっと君を待ってる

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Tags: そらる

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