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Lyrics365 > 五十嵐ハル > 心音

心音

"心音" Lyrics by 五十嵐ハル

僕の胸に君がいるだけで生きていく意味が温まってく

なんとなく君の隣で息をする それだけで何か嬉しいんだ

どれ程の痛みでさえ僕が代わろう

眩しい程の光を見つけたのさ

広い世界で

心の音が止まるまでは 君の姿見ていたいな

生まれてきた意味はこれか ひとつひとつと愛を灯す

残念なことに僕らいつの日か 眠りにつくのも決まってるらしい

もしもその時はあの山の一番 大きい雲の上で待ち合わせよう

さよならの言葉たちが諦めるほどの

スピードで君をまた見つけるのさ

暗い宇宙だって

心の音が高鳴るのは 君がここで笑うからだろう

呆れるほど美しいな ひとつひとつと愛が滲む

泣いてる君を抱きしめて 重なる音が響いてく

離さないこと約束しよう 小さい右手そっと握った

心の音が止まるまでは 君の姿見ていたいな

生まれてきた意味はこれか それがいいな

抑えきれない程の言葉 世界に一つの君に向けた歌

生まれてきた意味はこれなんだ ひとつひとつと愛を灯す

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Tags: 五十嵐ハル

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