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Lyrics365 > 京本大我 > 灯り

灯り

"灯り" Lyrics by 京本大我

誰にも抉じ開けられたくない

胸の奥の奥のとこ

あなたには少しの躊躇いで

鍵を渡せた 伝えてみたくて

一つ一つ解き明かされていくみたいに

まるであなたは僕で

その距離を測り合うこともなく

気付けばその手 握り締めてた

不条理を知り過ぎた今だけど

あなたとなら 悲劇さえ許せる気がして

ただの毎日に優しい羽が生えたような

二人の時間を 守り抜く術を

余すことなく全部身に付けたい

淀んだ景色に また風が吹けば良いな

間違いないな あなたは確かな灯り

僕の全てを照らしてくれる灯り

もう他の誰かには見せたくない

僕の奥の奥の此処

あなたには少しの誤解さえ

招きたくなくて 丁寧に紡いだ

そう悪くもなくなった 一人で過ごす夜も

満ち足りた感覚で

いつかの治らない傷をそっと 撫で合うような

どこか惨めで でも心強くて

魔法みたいに明日を信じられるんだ

「くだらない」なんて誰かに言われたとしても

それでもきっと 僕らの今は光ってる

変わることない未来をただ願ってる

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