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Lyrics365 > 矢田太朗 > answer

answer

"answer" Lyrics by 矢田太朗

君に書いた詩じゃなくたって 君に歌ってあげられるけど

逆も然りってわけじゃないのさ でもそれが嘘になるわけでもない

忘れないように記録する時 肘で鳴らす意図してない音

例えば切り取ったそんな瞬間のことを それぞれがそれなりに解釈してる

悲しい詩でも 希望の詩だと

言う人がいるから 本音は言わないけど

それでも君には 知っていてほしいのさ

本当の言葉の 愛してるの意味を

夕方の雲と月の端を わざとほどけやすいように結んだこと

あの子は今でも覚えてるかな まるで二人は気の抜けたサイダー

開けなければよかったんだけど それでもあの日僕は開けてしまった

あの日に戻って何度繰り返しても 僕は また開けてしまうのだろう

気まぐれな空だね 止んでみたり降ったり

泣いてみたり笑ったり それがまた愛おしい

言えないようなことだって これなら言えそうだよ

僕の知らない憂鬱も 喜びも幻影肢

感じられるほど寄り添えるもの 君に書いたのさ

さよならの瞬間を はじまりと人が言う

本当にそうなら さみしくはないけど

悲しい詩でも 希望の詩だと

言う人がいるから 本音は言わないけど

それでも君には 知っていてほしいのさ

本当の言葉の 愛してるの意味を

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