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Lyrics365 > Vaundy > GORILLA芝居

GORILLA芝居

"GORILLA芝居" Lyrics by Vaundy

耳鳴りと熱

止め方も忘れていて

鼓膜越し、数センチで

言葉が詰まってる

みたい

目が覚めたあなたの声で

「人肌が恋しすぎて仕方ないんでしょ?」

まって、心痛い

一枚皮で

漂っていたいよ

間抜けな声しか

喉を通らない

まって、喉も痛い

二枚弁で

文句垂らして

独り言しか

喉を通らない

帳尻合わせて

一束、二束三文とんで四文

それくらいがフェアじゃない?

合わせて

一束、二束三文とんで四文

俺らずっと

GORILLA芝居

そこに、突き立てられた

聖剣と

俺が積み上げてきた

世間体と

何が違ったのか

わからないが

耳の奥から

共鳴りも聞こえてきて

痛い

一枚皮で

漂っていたいよ

間抜けな声しか

喉を通らない

まって、喉も痛い

二枚弁で

文句垂らして

独り言しか

喉を通らない

ぜんぶ

GORILLA芝居

で見ないふりで

漂っていたいよ

間抜けな声しか

喉を通らない

だって

GORILLA芝居

二枚弁で

文句垂らして

独り言しか

喉を通さない

帳尻合わせて

一束、二束三文とんで四文

それくらいがフェアじゃない?

合わせて

一束、二束三文とんで四文

俺らずっと

GORILLA芝居

やってんだって

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Tags: Vaundy

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