Tag: 千葉翔也

出会い方が違えばこんなに苦しまずに 笑って捨てられてただろう この石ころ 声の聴こえる距離で　削り続けていよう 全てを負えるまでは “Is this Gold？” “You may lose yourself.” 一滴の “You may see it meaningless.” 涙 “You ...

今日は二人の記念日だね いつもとは違うおしゃれをして 恥ずかしくてちょっと照れちゃうけど 君も照れてるみたい少しおかしいね 普段通りの君でもいいから だけど今日だけはカッコつけさせて 緊張してる？ なんて聞いたけどさ 隠してるだけ これからも 同じ気持ちで同じ価値観で今を 感じてたいそばにいて 確かめ合いたい 二人の特別な日は 少しだけ緊張しちゃうよ 賑わう駅の人混みには 君の姿を探し歩き そっと僕を見つけて 照れ臭そうになってる君が好きだよ 「今日は何をみよう」 ...

ねえ　あの時　君は　何を言おうとした？ わかってるから　なんてね思ってた ねえ　もう一度　君が笑ってくれるなら それでいいから　お願い　お願い 当たり前の日々も　絶え間ない優しさも 今になって　こんなにも心の奥底で沁みてくる　終わらない 幸せでいてね　安らぎで溢れますように 祈っていいかな　もう戻らないけれど 見守っていてね　悲しみに負けませんように 笑っていいかな　また新しい季節へ ああ　あの時　僕は　何ができたのだろう？ なんて言っても　世界は止まらない ああ　たくましく人は　それでも生きるだろう 迷い悩んでも　誰かが待ってる 積み重ねた日々は　新しい花になる 今になって　こんなにも大きく鮮やかに咲き誇る　終わらない 変わらないでいてね　自分らしくいられますように 歌っていいかな　ひだまりのラプソディー 繋がっていてね　喜びを忘れないように 語っていいかな　あの懐かしい季節へ ...

Tarots星を詠む　盲信 Narcissism 棘刺してるんじゃないの 痛いよ痛いよ 希望へ向かうのは　正気？ or 狂気？相反して mess up いっそ 既成概念　逆さ見ましょう 闇呑まれそう　深層　剥離しそう 霧纏うほど　冴える思想 堂々本能　もう一層 今　正真正銘　晒せ 真白な嘘 Veiled paradox 表裏一体捲れば 真っ暗闇ほど煌めく光 ...

Stop. and I still don't want to. No 選んだ　このスポットライト As time takes it's flight 胸に空いたMoon hole　貴方の居た場所 秒針が引き摺った今日 La la…　まだ月が見ている I ...

「よくあるあらすじ」賞受け取った 僕のため息達 感動のルート決まったフィルターで 高見えに加工した だけど 今日はもう違ってたんだ 誰もまだ気づいてないみたいさ コントロールされない自分を抱いて 街の青を吸った 分からないまま　頷いていた 形ないものに足を取られて 洗い上がったシャツ　袖通しても ちゃんと守りたいよ　今でも 見過ごしていたポケットの中のパノラマ 始まっていたプロローグの朝　握りしめた 僕ら特別な手を　持っているから 分け合える　この幸福を 昔持ってて並べてたノーマル 今はプレミアらしい 隣にあったボロボロの方が ...

弱気の虫が頭起こし 心の中でまた騒ぎ出す 『どうせ無駄なことをいつまでやんの？』 鏡の中の僕はニヤリ そいつに笑いかけて答える 『やってみなけりゃ分からないだろ？』 最高到達点は昨日の栄光 今日は今日の風に 吹かれ地平線の向こうへ 鮮やかに染まる空に大きく描いた虹 青く青くどこまでも続いていく僕らのyouth 新たな世界がどんなに残酷だとしても 叩く叩く　目の前の扉が 開く時まで Remember the time when I was ...

ふわっと風乗った紙の飛行機 つられ這い出した　凪いだ穴の外 空に待たされた口約束より 夢見た遥かな太陽までのcontrail 一触即発　「らしさ」の抑圧 錆びていた鎖ごと いっそ火にくべ burn up まっすぐに伸びた白線の先に 何があるのかはまだ知らなくていい 点と転とがつながった時に 振り返ればもう そこに描かれてるストーリーライン 壁いっぱいに映された　型に嵌めてく法則 優しさのやすりで　丸めた空想 撫でた鏡越しじゃ　その照り滲んでしまうから 連れ出してみせる 辿ってよdistrail 自己完結の観測者効果 ...

Liar…. wow wow wow Liar…. ねぇまた平気な顔して小さな嘘ついて自分を騙してる　Uh yeah yeah ねぇ自ら望んで孤独を選んで傷重ねてる Liar Game What are you doing now (doing now) そんな声がどこからか聞こえるんだ 自分自身には(自身には) ...

僕が夢を笑わなくなったのは カラフルな世界に好きな色見つけたから 指でつまむシャツの襟元は 僕だけが知る君の緊急事態 強がることが得意そうだけど つま先で立つのなら僕はしゃがんでみせるから どんな時もそばにいて その笑顔を守り抜けたら きっときっと 足元から虹がかかるDreamStep もしも時が一度だけ止められたら 簡単さ今　見つめている瞬間を永遠に 待ちに待った大切な日には あの時の笑顔と変わらない君といたい 形ある方が分かりやすいけれど 本当に欲しいのは心の中にあるから どんな時もそのままの 優しい気持ちでいられたら ずっとずっと 共に歩き続けられるDreamStep ...