Tag: 悠馬

もし明日も今日と　同じ日が来るなら 僕らなら　どんな1日にできるかな？ 自分で始めただろう？ 何故迷っているんでしょう 言い訳もやれない理由もなんもない 革命前夜　それが今日なんだ 忘れ物は見落としてない？ 何回だってくじけてもいいんだ やれるだけやり直せばいい！ 間違えることはOK 怖いのは逃げちゃうことだ 背中向けないでみてよ 後悔するより　辛くないさ もし憧れていた　主人公なれるなら 同じように　手を差し伸べられるの？ 投げ出しても拾えばいい やり直せるはずだろう？ 「もう一度」の数だけ　前向けてるよ 革命前夜　それが今日なんだ いつかそう思えてるはずだ ...

キンキンに冷えたビンビンのビールを一気に飲み干したい ビンビンに立った日本眺めて寝落ちしちゃいたいな 朝起きて指をならしたら瞬間移動で温泉ダーイブ！ Make money more make money more チンチロで優勝　大富豪！ 「******************************」 煩悩は諦められない 108つ叶えたい このままじゃ終われない R O O M　東新宿 Car driving ...

フワリと振り向いては踊る髪 いつもより明るい声のトーン　横顔 こんなに僕も近くにいるのに スクリーンに映る君を　見てるみたいだ どんなに頑張っても君の1番にはなれない 会話の強弱 合間のプレイリスト 全て　心地よく合うほど辛い 会えなくなるのなら　このまんまでもいいや いっそ　ずっと　友達のまま　臆病かな 今の僕には私には言えなくて 好きが増す度　溢れ出してくる涙 君の隣は　私じゃ　ダメかな。 手を伸ばせば　消えてしまいそうな気がして 答え合わせなんて出来ないままで 君のいない　世界ならば 色が消え去ってしまうよ必ず この苦しみが誰にわかると言うの 思えば思うほど 好きになればなるほど ...

チャチャチャ炒飯無いと　オブファイヤー パラパラなライス ジュジュっとソイソースがたまらないアイニー 塩少々称賛なんていらんわ ターンテーブル回し鳴らすのだ皿と腹ったったったったー 頭出し待ったなし 針落とせLike a 菜箸 台無しになんてしないワシ いっぱい食べちゃいな 酸いも甘いもパイナッポー アリ派ナシ派でわかれる相性 北京ダック　マッシュアップ ダッキングでウワウワ あんなドレス身に纏っておいてなんだ 皮だけじゃもったいない身まで堪能したいに決まってんじゃん パーリパーリパリパーリナイ　案外しっとりでウマいじゃない チャチャチャ炒飯無いと　オブファイヤー パラパラなライス ...

線香花火を持って微笑む写真を 眺めてる生ぬるい夜 色とりどり余ってしまった残骸達と 空に揺られ光る三角 ナツノオワリがすぐ来るよ 気づけば今日も日々に置いてかれてるの？ ナツノオワリに思い出すよ 僕を誰かの日々に伝えてこう 祭囃子も浴衣姿もはしゃいだ射的　汗かくラムネも 僕は君を思い出すよ 君は誰かの日々に溶けてくの？ 伝えたくて　ボヤいてしまった言葉 蝉時雨　明けてく夜 理由も知らせず　なんで連れ去ってしまうの？ 寂しい秋がみつめてる ナツノオワリがすぐ来るよ 立ち止まっても明日はやってくるから ナツノオワリに思い出すよ 僕を誰かの日々に伝えてこう 踊る太鼓も金魚すくいも ...

僕ら　もがいて　足掻いて　迎えた今日を 無駄にしないで 背中押し合って　進めこの道 何でもない日常を変えたのは 昔から隣にいた　見慣れ飽きてる顔 踏み出した一歩は 誰よりも高く飛びたくて これでもかと　背伸びをした 痛いと　一人で抱え込んでた 暗い部屋閉じ込められていた　未来(じかん)は 夢焦がれた　過去の自分に負けてる なあ　このままじゃ終われない そうだろ？ 僕ら　もがいて　足掻いて　迎えた今日を 無駄にしないで 存分に走っていいだろう？ 僕らふさいでしまっていた　本当の気持ちを見せて 背中押し合って　進めこの道 毎日過ぎてく景色の中 笑い合う仲間達は　なぜか変わらぬまま ...

脱ぎ捨てた靴下 積み上がる生活に染まった つけっぱの換気扇が嘲笑う 願ってない未来に 僕は寝転がり何している 同じような日々に　心は冷めてくだけ なぜだろう 君のことばっか思い出して どうしてるかな？ 僕は僕の明日を描くため 喧騒の中　飛び込んだ 身勝手なさよならに頷いた君 本当はどう思っていたの？ 無数に輝く星を眺めてはどれを選ぼうか 笑い合っていた　ひとけない帰り道 掴み取れると思ってた　あの頃の夢 街の光にぼやけてしまったな なぜだろう 楽しかったことばっか思い出して どうしてるかな？ ...