SWEETS
朝の支度は大変です 自分のことは後まわし 行ってらっしゃい見送って ドアを閉めたらヘトヘトです でもそんな私にもご褒美を ちょっとリッチなお紅茶いれて そのあとのお楽しみは... SWEETS ご褒美はちょっぴりなの ご飯の支度しなくちゃ みんなの笑顔を見たいから 明日も頑張れる そんな元気の源は... SWEETS
Read moreDetails朝の支度は大変です 自分のことは後まわし 行ってらっしゃい見送って ドアを閉めたらヘトヘトです でもそんな私にもご褒美を ちょっとリッチなお紅茶いれて そのあとのお楽しみは... SWEETS ご褒美はちょっぴりなの ご飯の支度しなくちゃ みんなの笑顔を見たいから 明日も頑張れる そんな元気の源は... SWEETS
Read moreDetails心の穴が ポッカリ空いたら 一緒に守ろう アップリケをして 水色のマスコット 声を聞きたいけど聞きたくない つなぎとめてもっと 何も考えなくていいから 心のでこぼこ 絵に描いてさ 額縁に飾ろう せーので拍手 水色のマスコット ハートのぬくもり感じてみたいこっそり夜ちょっと アイス食べちゃってもいいから
Read moreDetails耳鳴りがおさまると 聞こえてくる風の音 街の火照りが冷めたから 私の心も涼しいよ イチョウに色が近づくころ ブランコはまだ揺れている 帰りのチャイムは聞こえない 耳澄ますのは笑い声 イチョウに色が近づくころ シャッターの数増えていく 寄り道はもうおしまいね 黄色の絨毯たどっていく 見上げれば空 ほど遠く 澄んだ空気を吸いこんで 本当の私 確かめる 本当の私 確かめる
Read moreDetailsほら 洗濯物もろくにたためない 携帯みるけど既読なし まだ2分しか経ってないのにね いつもウソつきのくせに ウソであって欲しいときに限って ホントなの あーあ そらせばそらすほどからまってゆく ほら もうわかったから いつもみたいにウソって言ってよ ほら 食器もろくに洗えない 危機一髪! 異常なし。 気づけばもう30分経ってる ヤキモチ焼かせたいんでしょ もうこげちゃいそうだから早く やめてよ あーあ そらせばそらすほどからまってゆく ほら もうあなたのせいよって 言ってしまいたい あーあ 私ってこんなにあなたのこと好きなのね ほら もうわかったから ...
Read moreDetails鏡のように映るのは 境目のない空の青 写真の中に映るのは 見たことのない美しい絶景 本当にこんなのあるんだなんて いつか行ってみたいなあ 普段欲がない君が言うから 僕が連れていくよ 地球の果てまで色褪せることのない アルバムのエトセトラ 集まる前にもう笑顔になってることに 気づかせてみせるから 難しい本で読んだのは 不思議でまだ知られていない惑星 本当にこんなのあるかなんて ずっと先にしかわからないよね 本当は知りたい君が言うから 僕が連れていくよ I promise you 宇宙の果てまででも尚計り知れない 君と僕の表と裏 交わる前にまだ刻める刹那の奇跡を 起こしてみせるから 夢中な君のためなら きっと暗い道でも照らしてみせるから 熱くなる胸にほら手を当ててごらん It's up to you 自由の果までかけがえのない足跡に 君は見つけるのさ ...
Read moreDetailsたった一人のこの声だけじゃ 世界はなびかないだろう たった一人のこの腕だけじゃ 世界を救えないだろう 僕はヒーローになれやしない 顔も名前も知らない誰かが 今日もどこかで泣いている 世界のヒーローはすぐに 駆けつけてくれるのだろうか 空も飛べないし 魔法も使えない 僕に何ができるのだろうか たった一人のこの声だけで 何を叫べるのだろう たった一人のこの腕だけで 何を守れるのだろう 誰も教えてはくれない 目の前にいる大切な人が 今日も笑顔で生きている そばにいる僕はずっと ...
Read moreDetails何気ない会話も 見慣れた教室も 今日で全部最後だ これでさようなら そのはずなのにぼやけた胸の奥 心が揺らめいてゆく 桜の木の前に立って やっと気づいた、本当は寂しい。 でもまた会える、そう願っていれば 大丈夫、そう言い聞かせてる。 だけど、やっと掴んだ新しい未来を 信じてみたい、そう決めたから。 離れても、歳をとっても、忘れないよ。 きつかった勉強も 汚れた教科書も 悔しくて溢れた涙も 頑張った証 これからは新しいことの連続で 心が色づいてゆくこと 桜の木が教えてくれる ...
Read moreDetails鳴り響いている 始まりの音 あたたかな拍手 目に浮かんでくる 幾年の月日 大切な思い出も 輝きだけではなかった でも振り返ればすべてが愛おしい 泣いても笑っても 二人がいればそこが居場所だから 晴れでも雨でも 二人の未来は同じ道を見つめている どんな道でも乗り越えてゆける 手をつないで歩いてきた二人だから 泣いても笑っても 二人がいればそこが居場所だから 晴れでも雨でも 二人の未来は同じ道を見つめている
Read moreDetails遠く続いている空は滲んでいく ゆっくりと雲を溶かしながら 遠く続いている海はまた帰っていく 約束の砂を残したまま ずっと探していた日々 本当の時間を愛せぬまま 雲の隙間に 夢見る星に一つ 願い込めては 光返した トンネルの真ん中 いつか会える そのときは耳すまし 聞いていたい あなたの話 When I don't know what I want to ...
Read moreDetailsモヤがかかっていたような 雨も降っていたような そんなことさえわからない あるものを見つめて ないものを探した 差し込んだ一筋の光 Only you 真っ直ぐな線は何度も 曲がったからちぎれそう そんなことにも気づけない 誰がわかるのだろう 自分でもわからないのに 包み込んだ真っ白な視界 Only you あなただけが見つけてくれた あなただけが見つめてくれた Only you
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© 2025 lyrics365
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