Tag: go!go!vanillas

日々淡々　日々淡々　ギミック日々書き込む 日々段々　日々段々　君日々巻き込む たんま　ちょ休憩させてよ みんな頑張りすぎてるだろ 断末魔には早いでしょ　そうやけん ドーパミンが出る時まで 待ってはくれやしないか Anyone's game　行け Going gone Weekand　当たっても外れても 書いて　打算はナンセンス だって好きでやってんだよ 強がったわ　当然焦って僕らの冒険 終うも続くも小生の才の限りだもん 光を探せ　昼夜問わずとも 死にかけて　でもゾーンに入ったらキラッ ひらめきは何よりもの豊穣 友情　愛　勝利　努力も込みで ...

悪魔 「耳をかっぽじってよく聞け。 そんじょそこらにある話じゃないぜ。 そん代わりと言っちゃなんだがさ。 あんたの魂おれにくれ　三つ子の魂も百まで。 くすぶったままじゃ犬も食わんわ。」 青年 「ちょいちょい待ちな。どこの誰よって。 あんまり人をおちょくるなよ。 おいらのギターは天下一。 気づかれちまえばイチコロよ。」 悪魔 「まぁまぁ落ち着きなよな青年。 悪い話じゃないんだ。 晴れて広い世界を見せてやるから。」 青年 「お断りおれはおれだ。 天邪鬼なんだ上等だよ。 悪魔の声には耳貸さないぜ。 さっさと尻尾巻いて帰りなよ。」 ...

光と闇が縺れた 鳴りっぱなしのサイレンと人肌の熱が 不意に君を湿らせた 叫ばなければ　消えないよ 鏡よここに写し出して 同情をかう気など　これっぽちもない 楽にしちゃるやけんな　無理はせんでいいんよ こっちだよ　怖くても Open your eyes Walk down the street 置き去りなんてしない　しない ハレルヤ どうすれば認め合える二人になる Oh Leyline　君と僕を繋ぐ ...

どうでもいいことだけえらく覚えてる 調子のいい時に限って無様に転けるもんだ 加害者被害者みたいな　茶番がこの目を濁らせる 疲れたよもう飽きてんの堂々巡り ぬるま湯で　風邪をひいた また来年って先延ばして　先延ばして 暗がりで　怯えているなら こっちにおいで I have a dream, can you see it？ It 's a fake ...

Moonshine　君とやろう Moonshine　死ぬまでやろう 感覚的感傷的君の賄賂を 僕は黙って袖下へ入れた 神も寝静まるこの瞬間を待った そうだもう人生を賭けた旅に出ようじゃないか どんぶりいっぱいの酒を飲んだって君の 色褪せたグラスの中はアローン 僕のをまた　君にあげよう エンドロールを奪って終いたくて 君との旅の始まりを 胸で感じ取ってずっと酔ってたいよ 僕の月になれよ Moonshine　あぁ隠れてても かんかん照りに照りつける僕は太陽 熱さのせいでたまに馬鹿になるんだ だからその時冷ましてよ月の天使 闇の中光る君は凄く綺麗だ どんなにいっぱい幸せだったって君の 曇らせた心が雨模様なら ...

EVERYBODY　麻痺して　簡単に酔うよ 一寸先は闇のプレジャーアイランド だってここは　聖者の仮面に鬼潜むもん 逆に新しいのかも正攻法 どんなんのがいい？ ヘマしたら閉園？ オワコンか？ ここもまた 希望に込めた　有象無象のHOLY 離れていて　気づかぬ魔性に 憎悪　憎悪　たれ込めば ハマる　背徳の冥利 ファインダー覗き見る目に映る黒 神様どうかお許しを聖人からの退任を 後出し懺悔しても背負う十字架(クロス) シスターが手振ってら バイバイバイバイバーイ 偽造に媚びた　夢想武装の世に 攻めより受けで　赤く塗れ本心 どう？どう？あな香ばしや ...

信頼　掴み　吼えろ　幸い気分はMellow 翻して　真っ赤に　染められた　ジャック　クイーン　キング 今だに僕は赤ん坊　赤ん坊だ あぁ爽快といかぬ世の常からんからんと無い頭揺れてる状態 君はまだマシかな　あらそうでもないね 絡まった進路解きほぐすんだ　可愛げない風見鶏と 挟まった名誉放り投げるんだ　千切れない破れないようにさ　平穏祈る 無頼無頼無頼　思いがけど　内より出でし胸騒ぎから 来来来　福を待てど　耳寄りの話まだナシ 恵まれちゃいないのよ本当に。 Fighter　華麗なる俗世じゃ少ない歓声　血も足りん Vampire　それでも浴びたいヒの目に拙い夢を見た たゆまぬ愛と勇気の頼り　受け継ぐ度に　弧を描く 産み出したから　闘うよなんてさ　うんざりだよ 無頼無頼無頼　思いがけど　内より出でし胸騒ぎから 来来来　福を待てど　耳寄りの話まだナシ　ご覧 Why, Why, Why？　容疑者か？サロメ　語り合いたい　側にいたいいて 愛愛愛　大袈裟なサドンデス　知るかあっかんべえ　気づいてあっかんべえ ...