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Lyrics365 > Blue Mash > セブンティーン

セブンティーン

"セブンティーン" Lyrics by Blue Mash

セブンティーン

君とさよなら 煙草に火を付けた

君がこの街を出ていく朝

セブンティーン

君とさよなら 煙草に火を付けた

僕は何も言えずに

青春ロック なんてクソ喰らえ

「貴方は嘘つきね」

君の捨て台詞残ったまま

20代は肌寒くて

結局ハッピーエンドの

B級映画みたい

脇役の僕はいつも期待して

中指隠す日々

袖口濡らした 午前2時

歌を書いて 踏切へ向かうからさ

「ねぇ、大丈夫。私は好きだよ」

セブンティーン

君を真夜中 人知れず傷付けた

誰か僕を見つけて

青春はいつも身勝手で

気づけば1人で

「最低、もう2度と会わないから」

2番線飛び込むつもりの

僕が歌っているのは

君が生きる為で

いつまでも此処に居たいよって

思ってしまうのは

いつまでもは無いと知っているから

でも セブンティーン

僕が歌うから 君の歌 歌うから

さよなら どうか元気で

閃光はもういらないんだ

この街に火を付けた

僕が歌うことを選んだ朝

辿り着いた夜

グッバイセブンティーン

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Tags: Blue Mash

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