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Lyrics365 > 平祐奈 as A。または人間、 > ハルイロ

ハルイロ

"ハルイロ" Lyrics by 平祐奈 as A。または人間、

こぼれてゆく音 早くなる

(もっと時計をもっと)

風が告げること 気づいてる?

(もっと時計をもっと)

ふたり同じ空でしてる

呼吸のリズムさえ合わないの

だけど同じじゃないとこだって

ぜんぶ…知りたくなってゆくよ

キミに咲いたハルイロ

どんな色ですか?ah

春夏秋冬染まっていきたいの

まだトウメイなままで

弾んでいる声 小さくなる

(もっと時計をもっと)

いつもの帰り道 寂しくなったんだ

(もっと時計をもっと)

なぜだろう?

ひとり天井のプラネタリウム

キミの言葉さえ繋げないの

だけど遠く光ってるよって

いつも…知っててほしいから

キミに吹いたハルカゼ

どんな色ですか?ah

明日明後日と染まっていったって

ねぇ変わらないよ

はじまりの匂い

世界は眩しい

言葉にしなきゃいますぐ

だけどまだいまは…

僕に落ちたハナビラ

恋の色でした

キミに咲いたハルイロ

どんな色ですか?ah

春夏秋冬染まっていきたいの

まだトウメイなままで

会いたいよ

会いたいよ

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Tags: 平祐奈 as A。または人間、
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