古い写真の 日付をみる
夏のある日 冬の晴れの日
ひとりになれば さみしくなるよ
あきらめが 胸に墜ちた
立ち止まって 見上げてみれば
どこまでも 鈍色の空
忘れてしまう 時が来るから
手に取って 名前を呼ぶ
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夏のある日 冬の晴れの日
ひとりになれば さみしくなるよ
あきらめが 胸に墜ちた
立ち止まって 見上げてみれば
どこまでも 鈍色の空
忘れてしまう 時が来るから
手に取って 名前を呼ぶ
© 2025 lyrics365
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