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Lyrics365 > Khaki > 天使

天使

"天使" Lyrics by Khaki

遠からずその日は訪れる

あくる朝の焦点と

このシミを結び付けたい

君には海のそばの綺麗な小屋をあげる

新しい憂いを見届けて

まだ穿っている自信はないけれど

事故って笑いたいよ

明るみにならずにいれたら

涙を流す二人の楽しい冗談とされていた

はずだった

焦点が合ってないのは、

生かすことばかり見てる君の出癖が悪いんじゃない?

黙ったままでいる

まだゆっくりとしたその目線をくれよ

遠くあかりに消しかけた 薄ら笑いも

したり顔してる可愛い人形あげよう

鼻を啜ってればいいから

ボロの紐も替えなくていいよ

オレンジ色してる道なり 戻って来なよ

滑り落ちる俺の記憶

思い出す術もなく

もっとタテの意味で分かりあうはずだよ

変わらない声がきっとそれでも

響いて俺を包むだろう

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Tags: Khaki

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