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Lyrics365 > リュックと添い寝ごはん > 灯火

灯火

"灯火" Lyrics by リュックと添い寝ごはん

心の中の灯火

そっと光ってるから

明け方5時半の路地

孤独を抱えていた

潰れた空き缶を蹴り

家路につくのさ

何者でもない僕だけど孤独を手にした

何者にでもなれる日々が続いている

輝きの中にポツリ

ひとりで涙を浮かばせても

心の中の灯火

そっと光っているから

目覚めの大人たちから

冷たい視線を浴び

まるで悪者のように

ひとりにするのさ

人は誰もが孤独の中 重なり合うから

木洩れ日の中すれ違って 手を握った

泣きたいときは言葉が出ない

死けた ため息に混ざる

また何もできないまま朝になっていく

生きるの中の灯火

輝きの中にポツリ

ひとりで涙を浮かばせても

心の中の灯火

そっと光っているから

La La La

ずっと僕らは

生きるの中

灯火照らしてる

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Tags: リュックと添い寝ごはん

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