Tag: MIMiNARI

教えてスペクトル 愛で答えて 季節ぐらい適当な 私をみてよ　スペクトル セオリー通りな春へ 昼想夜夢　旅に出る 嘯いたネオン街は あなたを見てるようで 触れれば焦げついて 依依恋恋　虫のような私 我為イ尓　思量 ホタルみたい 我為イ尓　暗恋 彷徨って 我為イ尓　思量 夏も夜へ沈んでゆく 片目でスペクトル 最適な理論 Ne 曖昧 ...

目眩くフェイク　振り払って 今日も生きる(リタイヤ) 愛想尽かす　青い鳥とグッバイ 冷ませ起爆剤 (イタいや) 咬ますフィルター　苛立って降伏 スワイプする偽現実 有象無象と付き合うほど 生憎　暇じゃないわ 鍵付く病みつき 名乗らずは無敵 噛みつく闇討ち 暴きたいの私的 いくらあっても足んない 出鱈目に呆れちゃう 眩暈　クラクラ 立っていられない 哀れだ　何でヤメレナイ 貴方の承認欲求　満たせれば易々？ (やってられない) ...

DADADA　誰もが手に入れたいんでしょ 片手に宿すフロンティア DADADA　誰もが孤独預けてる 話題が絶えん　東京愛's 愛想微笑う街　胸の痛み 蔑ろな夜　不甲斐ないね人生 依存的　貪る娯楽 たちまち　擬似ユートピア 液晶画面　溢れるパロディ 炎上さえ　その場凌ぎの滑稽さに 病みつきな私　冷却材をちょうだい！ DADADA　誰もが孤独預けてる 話題が絶えん　東京　愛's キラキラ　スポットライト覗き込む 怖い　恐い　怕い ギラギラ　ちょっと眼が乾く位 痛い　痛い　イタい 横になって 表情捨てて　微笑う、嘲笑う、www 身勝手な愛 ...

わきゃんない宇宙ボーイ わきゃんない宇宙ガール What Can I, 夢中脳 なぜ、わきゃんない わっきゃんない宇宙ボーイ わっきゃんない宇宙ガール What Can I, 夢中脳 ねえ　簡単に騙るキャッチコピー 一緒にしないでよ 曖昧も　わたしらしさだし 浮かれ　スプレマシー Can I？ あぁ ...

すれ違いに落ちた this ロマンス 高鳴り覚えて 磁石みたい　惹き合った この感情Line 2人きり　ハイライトして 抱き寄せて　アイを誓う 微かな違和感すらも 強引に絡めたRing アラウンドしてる 訳もなく放った価値観 one day 積もり積もる解けない歪み 染み付く惰性　甘えた理想 今は　もう渦の中 借りっぱなしのロマンス 途切れたエモーション 同じ場所　違う行き先 ...

涙を水に混ぜて隠したんだ 憚らず溢れて泣いてやった 此れは何？君は誰？ 脳内、水槽の中溶けてゆく まだ消えない 2人分の温度 『ねぇ、聞こえてる？』 …声がやけに響く 鈍感さなんて持ち合わせなくて 滲む天井を仰いだんだ 引きずって？　捨て去って？ 感情交差点 涙を水に混ぜて隠したんだ 憚らず溢れて泣いてやった 此れは何？君は誰？ 脳内、水槽の中溶けてゆく 真っ白であり続けたいなんて ウソ？ 冷めてくシーツの片っぽ 撫でてく呼吸は ...

“どっか　消えちゃわない” “ハート　交換しない？” “待って　遊びじゃない” Yes ≒ No　インスタント・ラヴ 騒めきで誤魔化して 慣れた孤独に　夜を注ぐの 甘い声で近づいて anytime 常習的ズルい合図 手馴れた　超急展開 “夜風でさまさない？” 色めく私の鼓動 そんな簡単じゃない そんな単純じゃない インスタントな恋は嫌だから 目が合った数秒間 戸惑った数分間 気付かれて囁くの ...

時代と逆行中 矛盾と見せ掛けの多様性 見透かすように お得な広告　ファンタジー 手招きする Lookism 手っ取り早く変われたら 視野広く　鼻高く この街を優雅に歩きたい 憧れに褒められたい エフェクトじゃ埋められない 遺伝子を壊すほど 答えてみて 鏡よ、鏡 聞こえてるの？ ほんとに貴女が 大嫌い、大嫌いだ 鏡よ、鏡 愛したいだけ 故にどうしたい ...

酷く燦々と光って 丸く形成するシュガー πに従順に ご指導通り歩く 歩く　通う　疑問を背負って 背負ってしまった 空のランドセル 採点評価も曖昧なんだ 価値のあるものかな いずれわかるのかな 急転直下に街頭で出会った 終わらない詩 少年の胸に刺さる “そしてナイフを持って立ってた” 僕はナイフを持って立ってたんだ ボクみたい　くだら無い弱虫に とどめ射すんだ ちっぽけなゆうきと 純粋な狂気を持って 吊るした　色の無いボク自身 ...

聞こえてるかい　私のクラン 再会の日は何をしよう 紅茶とパイを用意して ほら優雅に 共に祝福を 要らない…何も要らない 会いたい人に会いにゆくの 知らないよ 古びたチュートリアル まぁ見てて　華麗に謳歌する 割れたグラス大切に 努力もしたわ ただ君に 見て貰いたかったの 離れ離れが 辿ったテレパシー 優しい気配　クラシックに 信じたい　メロディックに 逃げたい？　いや、逃げない 怖くないなんて嘘 ...